店舗用品を買取してもらう方法は? ズバリご紹介します!

店舗を移転したり、閉鎖したりするときは今まで使っていたものが不要になる、という場合も多いでしょう。
不要になった店舗用品は処分するしかないと思ってはいませんか?
実は、年式や種類によっては店舗用品を買い取ってもらうこともできるのです。
そこで今回は店舗で使っていた什器や備品を買い取ってもらう方法をご紹介します。
不要になった店舗用品を売却したいと思っている方はぜひ読んでみてくださいね。

  1. 値段が付きやすい店舗用品とは?
  2. 店舗用品を買い取ってもらう方法は?
  3. 店舗用品を高く買い取ってもらうコツは?
  4. おわりに

1 値段が付きやすい店舗用品とは?

店舗用品は中古でも需要が高いものが多いですが、すべてのものを買い取ってもらえるわけではありません。
この項では、値段が付きやすい商品をご紹介していきましょう。

1-1.買い取ってもらえる店舗用品は?

以下のような商品は、中古でも需要が高く買い取ってもらいやすいでしょう。

  • 製氷機やコーヒーメーカーなど、多くの店舗で使うことの多いもの
  • 発売から10年以内のもの
  • 国内のメジャーなメーカーのもの
  • 数が揃っているもの
  • 机や椅子などの事務機器

1-2.値段がつきにくい店舗用品は?

では、反対に値段がつきにく店舗用品とは何でしょう?その一例をご紹介します。

  • 10年以上前の古い用品
  • 限られた店舗でしか使わない用品
  • 現在は規格が大幅に変わってしまった用品

などです。
これらは需要が低いために例え高価なものであっても値段がつきにくいのです。

1-3.需要があっても値段がつきにくいものもある

しかし、いくら需要が高いものでも、

  • 油汚れなどが付着していて取れない
  • モーター類が摩耗していて交換する必要がある
  • 付属品が紛失している

このようなものは、たとえ値段が付きやすいものであっても、買取を拒否される場合があります。
売却することまで考えたら、店舗用品は小まめな掃除をしながら丁寧に取り扱うことが大切なのです。

2.店舗用品を買い取ってもらう方法は?

この項では、実際に店舗用品を買い取ってもらう方法をご紹介していきます。
状況に応じてベストな方法を選んでください。

2-1.リサイクル業者に引き取ってもらう

もっとも簡単で確実な方法です。
リサイクル業者には、色々な品物を引き取ってくれるところもありますが、店舗用品を専門的に扱っているリサイクル業者に依頼をしたほうが、査定額が高くなりやすいでしょう。
厨房機器や事務機器などだけを専門に引き取るリサイクル業者もありますので、引き取ってもらう備品によって業者を選ぶとよいでしょう。

2-2.同業者に引き取ってもらう

同業者が、新しい店舗をオープンさせたいという場合は、店舗用品を丸ごと引き取ってくれる場合があります。
このような場合は知人や同業者の組合を通じて売却を打診されることが多いです。
店舗用品がまとめて売却できるというメリットがありますが、業者を挟まない売却方法は、金銭面でなかなか折り合いが付かないこともあります。
後でトラブルにならないように、中古の店舗用品の相場を調べておくなど、下準備を入念に行ってから話し合いに臨みましょう。
なお、場合によっては業者からも「店舗用品を丸ごと買い取りたい」と持ちかけられることもあります。

2-3.インターネットオークションを利用する

インターネットオークションを利用すれば、業者が買い取ってくれなかった店舗用品でも落札者が現れるかもしれません。
しかし、大きな品物を出品すると、落札者が遠方の場合は梱包や発送が大変です。
段ボールに詰めて送れるサイズのものを中心に出品するとよいでしょう。
なお、傷などがある場合はその部分を拡大した写真を添付しておくと品物の状態がよくわかり、後でトラブルに発展しにくくなります。

2-4.不用品回収業者に依頼をする

不用品回収業者とは、文字通り不用品を回収してくれる業者のことです。
しかし最近は買取を同時に行う業者が増えてきました。
不用品回収業者に依頼をするメリットは、不用品の売却と回収を同時に行ってもらえることです。
店舗用品をすべて処分したいが、売却できるものは売りたいという方や、時間がなく売却と回収を一度に行ってほしいという方にお勧めです。回収額から買取額をひいてくれますので、少しでもお得に店舗用品を処分したいという方にもお勧めですよ。

2-5.経験の豊富な業者に依頼をしよう

リサイクル業界や、不用品回収業界は、参入が容易です。
その為業者の中には残念ながらろくな知識もないままに商売をしている所もあるでしょう。
店舗用品は需要のあるところが限られています。
経験豊富な業者ならば、店舗用品の知識だけでなく売却ルートもたくさん持っていることも多いです。
特に、売却したいものの取り扱いに詳しい知識が必要なものほど、経験豊富な業者に依頼をしたほうが良いでしょう。
同業者などからそのような御者を紹介してもらえることもありますので、店舗用品を売りたい場合は一度相談をしてみるとよいでしょう。

3.店舗用品を高く買ってもらうコツとは?

どうせ売却するのなら、少しでも高く買い取って欲しいものです。
そこで、店舗用品の査定額が高くなるコツをご紹介していきます。

3-1.きれいにする

中古品とはいえ、汚れているものに需要はありません。
特に厨房機器は清潔感が第一なので、油汚れなどが付着している場合は念入りに掃除をしましょう。
また、喫煙者が店舗にいた場合はたばこのにおいや汚れが付着していることもあります。
タバコのやにの匂いや汚れも査定額を下げる原因になりますので、専用の洗剤を使って丁寧に落としましょう。

3-2.付属品をそろえる

付属品がついている用品は、必ずそろえてから査定を依頼しましょう。
特に紛失しやすいものは、ロッカーや机などの鍵や、調理器具の替え刃などです。
手提げ金庫の予備鍵も紛失しやすいですので、保管場所を決めておくなど普段から注意しておきましょう。
また、備品の箱などもあると査定額がアップしやすいです。

3-3.買取を強化している品を売る

業者によっては、買取を強化している品があります。
そのような品は通常よりも査定額がアップしやすいので、ホームページなどでチェックしておくとよいでしょう。
もちろんそのような品も新しいもの、きれいなものが高く売れます

3-4.まとめて売る

新しい店舗をできるだけ経費を抑えてオープンしたい、という人にとって、店舗用品を丸ごと買えることはとても魅力的です。
ですから、一個一個店の備品を売っていくよりはまとめて買い取ってもらったほうが査定額がアップしやすいでしょう。
また、机や椅子、食器類などはある程度の数がないと値段が付かないこともあります。

まとめ

いかがでしたか? 今回は、店舗用品を買い取ってもらう方法や高く売るコツをご紹介しました。
まとめると

  • 店舗用品は中古でも需要があるものが多い
  • きれいなものや新しいものは買い取ってもらいやすい
  • 買取と処分を同時に依頼したい場合は不用品回収業者を利用しよう

ということです。店舗を移転したり、閉鎖しているときは何かと忙しいものです。
いちいち査定をして買い取ってもらうなんて面倒くさい、という方もいるでしょう。
しかし、まだ使える店舗用品がゴミとして処分されてしまうのはもったいないです
。最近は売りたい店舗用品を一括査定ができるサイトなどもありますので、ぜひ利用してみましょう。
最近は業者のフットワークも軽くなり、電話で依頼をしたその日に査定に来てもらえることも多いです。