店舗閉店時の不用品処分は手早くお得に!在庫は買取に出すことも!

「店舗を閉店するので不用品を処分したい」「なるべくお金をかけず処分するにはどうすればよいのか?」と、お困りではありませんか? 店舗を閉店するにあたって、今まで使用してきた設備や調理器具・事務用品・食品などをすべて処分することが必要です。退去までの期限が迫っている中で、どうすれば簡単に不用品を処分できるのでしょうか。

この記事では、店舗閉店時に必要なことや不用品・在庫品の処分方法を詳しくご紹介します。

  1. 店舗閉店時に知っておくべきことは?
  2. 店舗閉店に伴う不用品の処分方法3つ
  3. 店舗閉店で出た在庫を処分するには?
  4. 店舗閉店での不用品処分に関するよくある質問

この記事を読むことで、店舗の閉店で出た不用品処分の依頼先や在庫を買取に出す方法などが分かるはずです。ぜひ参考にしてください。

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1.店舗閉店時に知っておくべきことは?

まずは、店舗閉店時に設備や不用品をどうする必要があるかをまとめました。

1-1.店舗を空っぽの状態にする方法は2つ

店舗閉店時には、物件の契約内容に従って「居抜き」または「スケルトン」のどちらかを行うことになります。居抜きとは、今まで使っていた設備やレイアウトをそのままの状態で次のテナントに売却することです。一方のスケルトンは、すべての設備を撤去してコンクリートむき出しの状態にすることをいいます。スケルトンの工事費は物件契約時の保証金に含まれている場合がほとんどですが、不用品の処分費は含まれていないため、別途用意が必要です。

1-2.不用品の処分が必要

スケルトンの場合はもちろんのこと、居抜きの場合でも次のテナントの条件に合わない設備や器具などは処分しなければなりません。店舗から出る不用品にはさまざまな種類のものがあるため、処分するのは大変なことです。中には大型の不用品や特殊な材質のものもあるでしょう。1つずつ自分で分別していくよりも、まとめて専門業者に依頼したほうがずっと効率的です。

2.店舗閉店に伴う不用品処分方法3つ

店舗閉店で出た不用品の処分方法をご紹介しましょう。

2-1.自治体が指定した業者を利用する

店舗から出た不用品は産業廃棄物扱いになるため、自治体が回収するゴミとして捨てることはできません。産業物処理法にのっとり、自治体が指定した処理業者に依頼して処分するのが一般的です。

2-2.不用品回収業者に依頼する

民間の不用品回収業者の中には、店舗や企業を対象としているところも数多くあります。どんな不用品でもまとめて処分を依頼できるため、利用してみるとよいでしょう。日時を指定して店舗まで回収に来てもらえるので不用品を自分たちで運ぶ必要はありません。もちろん、分別も不要です。さらに、回収と同時に買取も行っている業者に依頼すれば、状態のよいものは買い取ってもらえます。まだ使える不用品を無駄にすることなく、お得に処分できるでしょう。

2-3.不用品の回収からクリーニングまで依頼できる業者も

不用品の回収や買取から店舗のクリーニングまで、一貫して依頼できる業者もあります。不用品を処分した後で新たにクリーニング業者を手配するより、時間や費用を抑えることができるでしょう。

3.店舗閉店で出た在庫を処分するには?

店舗を閉店するにあたって、在庫が大量に出ることもあるでしょう。少しでも現金に換えるためにはどうしたらよいのか考える必要があります。

3-1.最終セールで売りつくす

1つが、閉店が近づいたタイミングでセールを行い、在庫を売りつくしてしまう方法です。「閉店処分セール」などと称し、通常より値引きして商品を販売するケースは珍しくありません。ただし、このようなセールを行っても結局は在庫が残ってしまう可能性は十分に考えられるでしょう。閉店が決まった時点からしっかりと計画を立て、在庫品が残らないようにする必要があります。

3-2.買取業者に買い取ってもらう

もう1つは、在庫品を専門に買取している業者を利用する方法です。店舗を閉店する際は、少しでも現金を残すための方法を考える必要があります。このような業者を利用すればすぐ現金化が可能なため、大きなメリットになるのではないでしょうか。

3-3.買取業者を選ぶポイントは?

在庫の買取業者を選ぶ際は、以下のポイントを参考にするとよいでしょう。

  • 豊富な実績があるか
  • 事務所の所在地を明らかにしているか
  • 無料見積もりを受け付けているか
  • 丁寧な対応をしてくれるか

3-4.まずは無料見積もりを依頼する

買取業者を利用する流れとしては、まず無料見積もりを依頼しましょう。在庫の量が多いときは見積もりが出るまで数日かかることもあるため、余裕を持ってスケジュールを立てておくことをおすすめします。見積もりの内容に納得できれば契約成立となり、買取方法や支払い方法などの打ち合わせを行う、という流れが一般的です。

3-5.悪徳業者に注意!

残念ながら、買取業者の中には悪徳業者も存在しています。見積書を出さずに相場より安い金額で買取された例や、見積書の内容に納得できず断ろうとしたら強引に契約された例などもあるのです。店舗の閉店時に余計なトラブルに巻き込まれることは絶対に避けなければなりません。業者選びは十分慎重に行ってください。

4.店舗閉店での不用品処分に関するよくある質問

「店舗閉店に伴って不用品を処分したい」という人が感じる疑問とその回答をまとめました。

Q.店舗で使用していた調理器具などを買取に出したいのですが、高価買取のポイントを教えてください。
A.問題なく使用できるか確認しておくこと・きれいに掃除しておくこと・付属品や説明書をそろえておくことがポイントです。

Q.飲食店を閉店することになりました。買取対象になりやすい不用品にはどのようなものがありますか?
A.製氷機やレジスター・ゆで麺機・冷凍庫・冷凍ストッカーなどは中古でも人気が高いため、高価買取を狙える可能性があるでしょう。

Q.店舗閉店に伴う不用品の処分に不用品回収業者を利用するメリットを教えてください。
A.閉店時には大量の不用品が出ます。不用品回収業者を利用することで処分にかかる手間や時間を大幅に削減できるのがメリットでしょう。店舗の明け渡し期限が迫っていても安心です。

Q.厨房機器はネットオークションでも売れるでしょうか?
A.状態がきれいで付属品・説明書がそろっているものであれば、買い手がつく可能性は十分にあるはずです。ただし、落札されるまで時間がかかることもあるため、明け渡し期限が迫っているときなどはおすすめできません。

Q.悪質な不用品回収業者とのトラブル例にはどのようなものがあるでしょうか?
A.「見積もりと違う高額な料金を請求された」「回収した不用品を不法投棄された」などの例が報告されています。

まとめ

店舗閉店時の不用品や在庫処分について詳しくご紹介しました。店舗を閉店することになったとき、どうすれば不用品を手早くお得に処分できるのか考えなければなりません。買取に出してすぐ現金化できるものもあるはずです。ぜひこの記事を参考にして、ベストな処分方法を見つけてください。