その節約術、実は無駄だった!? 本当に役立つ節約術を紹介!

「頑張って節約をしているつもりが、実は無駄な行為なのではないかと不安になってきた」という人は多いでしょう。節約をする理由は「お金をためるため」です。家族の将来のため、欲しいものを買うため、旅行をするためなど、お金をためる理由は人それぞれでしょう。しかし、「節約しているのに、思うようにお金がたまらない」という人も少なくありません。その理由は、実は意味のない「無駄な節約術」を実践してしまっていることにある可能性が考えられます。

この記事では、実は無駄な節約術と、本当に役立つ節約術をそれぞれご紹介しましょう。

  1. 実は無駄な節約術5選
  2. 本当に役立つ節約術10選
  3. 節約術に関するよくある質問

この記事を読むことで、普段実践している節約術がなぜ無駄なものなのか、本当にお金をためるためには何をすべきなのかが分かるはずです。ぜひ参考にしてください。

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1.実は無駄な節約術5選

まずは、実は意味のない「無駄な節約術」にはどのようなものがあるのかをご紹介しましょう。

1-1.スーパーをハシゴして安い商品を買う

「毎日チラシで安い商品をチェックしてスーパーをハシゴしている」という人もいますが、実は節約効果はほとんど期待できません。確かに、安い商品だけを買えば節約になるでしょう。しかし、スーパーに行くといろいろな商品が目に入るため、目的の商品以外のものをつい買ってしまいがちです。せっかく節約のために複数のスーパーに行っても、余計なものを買ってしまっては意味がありませんよね。また、安い商品を買うために遠くのスーパーまで行けば、ガソリン代もかかってしまいます。本当に節約になっているのか疑問ですよね。

1-2.「期間限定」のセール品を買う

人は「期間限定」という言葉に弱いものです。もちろん、もともと欲しかったものが期間限定で安くなっている場合であれば、話は別でしょう。しかし、特に欲しかったわけではないものでも、「期間限定」という言葉に惑わされて、欲しくなってしまうことがあります。冷静な判断力を失って買ってしまい、後悔するケースも少なくありません。

1-3.安い食材しか買わない

日々の生活で節約できるものとして「食材」を挙げる人は多いでしょう。しかし、安い食材ばかりを使って毎日質素な食事をすることは、節約を続ける上でよいことではありません。「我慢の反動で外食をしてしまう」「食事が楽しみなものでなくなった」など、マイナスの行動や感情を生む原因になってしまうこともあるのです。また、思うようにお金がたまらなかったときに「こんなに我慢しているのに」というように自暴自棄になり、散財に走ってしまう可能性もあります。

1-4.節水や節電を頑張って光熱費を節約しようとする

月々の水道代や電気代を節約するために、使用を制限している家庭も多いと思います。もちろん節水や節電は大切なことですが、やりすぎは禁物です。生活が不便になるほど使用を制限したり、家族に強要したりしたところで、ひと月で数十円~数百円程度の節約にしかなりません。そのために快適な生活を失うようでは意味がないでしょう。

1-5.時間を削ってまで頑張って節約しようとする

節約で何よりやってはいけないのが「頑張りすぎる」ことです。自分の時間を削ってまで節約のために頑張ろうとするとストレスがたまります。ストレス発散のためにショッピングや外食に走ってしまうこともあるでしょう。本当にお金がたまる人は、自分に合わない「無理な節約」はしません。

2.本当に役立つ節約術10選

では、本当に役立つ節約術にはどのようなものがあるのでしょうか。今日から実践すべき節約術をご紹介します。

2-1.不要なものは持たない

節約生活に必要なのは、ミニマリストの精神です。身の回りに自分にとって不要なものはないか見直してみましょう。不要なものは処分し、ものが少ない生活を心がけてみてください。そうすることで、自分にとって本当に必要なものが何かが見えてくるはずです。その結果、「不要なものは買わない」という生活が当たり前になり、節約につながるでしょう。

2-2.用がないときはコンビニに行かない

コンビニは誘惑が多い場所なので、立ち寄るとつい不要なものまで買ってしまいがちです。疲れたときにフラッと立ち寄ったコンビニで、買う予定がなかったスイーツや漫画雑誌を買ってしまった経験はありませんか? 時々はそういったストレス発散も大切ですが、衝動的な行動はできるだけ減らすことが節約の第一歩です。

2-3.お金をたくさん持ち歩かない

財布の中にはお金をたくさん入れておかないようにしましょう。余分なお金を持ち歩いていると、つい使ってしまいがちです。本当に困ったときはATMでおろすことができるようにキャッシュカードも持っていたほうが安心ですが、現金は必要最低限にしておきましょう。「現金をおろしてまで買う必要のないもの」を買わずに済むはずです。

2-4.食材や生活用品はまとめ買いする

食材や生活用品は、週に1回・月に1回というようにまとめ買いしましょう。夕食の材料を買うために毎日スーパーへ行くと、つい余計なものまで買ってしまいます。「まとめ買いのとき以外はスーパーに行かない」と決めておけば、家にあるものだけで何とかしようとするものです。

2-5.冷蔵庫を整理して中身を把握しておく

普段から冷蔵庫を整理して何が入っているか把握しておきましょう。そうすることで「ないと思って同じものを買ってしまった」「いつの間にか賞味期限が切れていた」というもったいない行為を防ぐことができます。冷蔵庫にものを詰め込みすぎると余分な電気代もかかってしまうため、定期的な冷蔵庫整理は節約に大変おすすめです。

2-6.収入額と支出額を管理する

毎月の収入額と支出額を書き出して管理しておきましょう。完璧な家計簿をつけようとすると時間と労力を費やすことになってしまうため、収入額と支出額が分かる簡単なもので問題ありません。月に使える額がいくらあるのか、何に無駄遣いをしてしまっているのかが分かれば、家計の収支を改善できるはずです。

2-7.お金をかけない方法でストレスを解消する

「ストレス解消にはお金が必要」という考えは改めましょう。たとえば、交通費と入場料を払って映画を観(み)に行くよりも、家でちょっと贅沢(ぜいたく)なお菓子を食べながらDVDで映画を観たほうがお金はかかりません。子供が小さいうちは高いレジャー施設に行かなくても、お弁当を持って公園に行くだけでも十分喜んでくれるはずです。「お金をかけなくても上手に遊べること」が節約には大切でしょう。

2-8.携帯電話代を見直す

固定費の見直しで効果があるのは、携帯電話にかかる料金でしょう。格安SIMへの乗り換えやプランの見直しなども検討してみてください。生活スタイルの変化に応じて必要な携帯電話プランも変わってきます。「何年も見直していない」という人は、携帯ショップへ足を運んで相談してみるとよいでしょう。月々の料金が大幅に下がる可能性もあります。

2-9.ポイ活をする

「ポイ活」による節約生活は、今や注目を集めています。ポイ活には、ためたポイントで商品を購入する・ポイントをギフト券に交換するなど、お得な要素が盛りだくさんです。ちょっとした空き時間を使って取り組むことができるものも多いため、自分に合ったポイ活サイトを探してみてはいかがでしょうか。

2-10.小銭貯金をする

小銭貯金をしてちょっとしたお金をためていく方法もおすすめです。買い物で小銭が出たときや、財布の中が小銭でいっぱいになったときなどに、少しずつためていきましょう。「チリも積もれば山となる」という言葉どおり、いつの間にか少しまとまった金額になっている可能性があります。

3.節約術に関するよくある質問

「節約術について知りたい」という人が感じる疑問とその回答をまとめました。

Q.無駄使いしてしまいがちな人に多い特徴には、どのようなものがありますか?
A.毎日買い物に行く・便利グッズを買うのが好き・「自分へのご褒美」の頻度が多いなどの特徴があるでしょう。

Q.  節約しようと思ってもなかなか続きません。なぜでしょうか?
A.節約方法が自分に合っていないことが考えられます。同じ節約方法でも続けられる人とそうでない人がいるのは当然のことなので、自分が無理なく続けられる方法を探しましょう。

Q.節約生活を楽しむためのコツを教えてください。
A.いくら節約できたか・いくら貯金できたかを分かりやすく管理することがおすすめです。「こんなに成果が出た」と実感できて楽しみながら節約生活を送ることができるでしょう。また、ある程度は自由に使ってよいお金を用意しておくなど、メリハリをつけることも大切です。

Q.  節約生活を始めるにあたって、まずやるべきことは何でしょうか?
A.いくら節約したいのか、月の目標金額を決めることです。明確な目標があることで続けやすくなるでしょう。

Q.節約生活に疲れてしまったときはどうすればよいですか?
A.「節約に成功したら何をしたいか」を考えましょう。「ずっと欲しかったものを買う」「温泉旅行へ出かける」など、楽しいことを考えるとやる気になれるはずです。

まとめ

実は無駄な節約術や本当に役立つ節約術をそれぞれご紹介しました。節約生活は、無理なく楽しめるものでなければ続けることができません。自分はなぜ節約しようと思っているのか、どんな方法が合っているのか、ぜひこの記事を参考に考え、自分なりの節約術を実践してみてください。