マットレス処分にお悩みの方必見!ベッドマットレスの処分・廃棄方法

マットレスってどうやって処分するの?

ベッドマットレスは、大きくて重たいので処分や廃棄に困りますよね。また、「何ゴミ」になるのかも迷うところです。粗大ゴミだよね?…という人は多いのですが「どうやって収集場まで運ぶのか」「解体などしないでまるごと収集場に出していいのか」なども悩みます。

そこで、ここではベッドマットレスの寿命や自分で処分する方法、引き取りや回収、リサイクルする方法などをご紹介しましょう。

  1. マットレスを処分・廃棄する前に
  2. マットレスを自分で処分するには
  3. マットレス処分~引っ越し業者による処分方法について~
  4. マットレス処分~販売業者の下取りについて~
  5. マットレス処分~リサイクルについて~
  6. マットレス処分~不用品回収業者に依頼~
  7. マットレス処分について~よくある質問~

この記事を読むことにより、マットレスを処分するにはどのような方法が最適なのかおわかりいただけるかと思います。お役立てください。

1.マットレスを処分・廃棄する前に

マットレスを処分・廃棄する前に

日常生活で使用する家具はさまざまな大きさがあります。中でも「古くなって処分をするときに困るものNo.1」といえばベッドやマットレスではないでしょうか。マットレスの処分や廃棄にはいくつか方法があります。そこで、処分する前に知っておきたいマットレスの寿命や種類についてご説明しましょう。

1-1.マットレスの寿命

ベッドのマットレスは、ずっと使い続けられるような気がしますが、実は寿命があるのはご存じでしょうか。メーカーによって多少の差はあるものの、一般的には「10年が目安」といわれています。マットレスは、基本的に丈夫な構造になっているものです。しかしながら、10年以上使い続けるとクッションもつぶれ、スプリングの柔軟さも失われてしまいます。

ご自宅のマットレスに以下のような症状はありませんか?

  • 購入したときよりもマットレスが柔らかくなっている。(ハリがない)
  • マットレスがへたって(へこんで)いる感じがする。
  • 座ったり寝たりするとキシキシと音がする。
  • 寝心地が悪くなってきた。
  • 表の生地やヘリなどが破れたり薄くなったりしている。

上記のような症状があり、ベッド(マットレス)を購入してから10年以上経過しているようなら処分や買い替えの検討をおすすめします。

1-2.マットレスの種類

マットレスはいくつか種類があります。使用する素材や構造により呼び方も違うのです。マットレスは種類によって処分方法が異なります。ご自宅でお使いのマットレスがどのタイプが調べておきましょう。

  • コイル・マットレス…コイル(金属のスプリング)を使用したマットレスのこと。コイルをひとつひとつ袋に入れて配列した「ポケットコイルマットレス」と、1本の金属ワイヤーでコイルを編んだような「ボンネットコイルマットレス」がある。綿やウレタンフォーム、ラテックスなどの素材で作られたクッションで包まれている。
  • ノンコイル・マットレス…コイルを用いずに作ったマットレス。ウレタンフォームで作られた低反発マットレスや高反発マットレス、細いポロウレタン樹脂を編み上げて作られた新素材マットレスなどがある。

1-2.マットレスは粗大ゴミで廃棄できるか?

ベッドのマットレスは、基本的には自治体の粗大ゴミとして廃棄できます。ただし、粗大ゴミ処分費用・回収場所・方法・回収日などは自治体によって異なるのです。まずは、お住まいの市区町村のホームページで詳細を確認してください。

2.マットレスを自分で処分するには

マットレスを自分で処分するには

不要になった古いマットレスを自分で処分する方法をご紹介しましょう。

2-1.マットレスを粗大ゴミで処分

マットレスを粗大ゴミで出すときの一般的な手順は…

  • 事前に自治体の粗大ゴミセンターに回収を申し込む。(各自治体のホームページに掲載)
  • 地域のコンビニや商店など「有料ゴミ処理券」取扱店でマットレス処分費用分の処理券を購入する。(平均1,000円ほど。取扱店は自治体のホームページに掲載)
  • 有料ゴミ処理券に、申込者の氏名・受付番号・収集日を記入しマットレスに貼る。
  • 指定された収集日に指定された時間(朝早い時間が多い)に出す。(前夜に出す人もいるが雨が降るとマットレスが濡れてしまうので必ず当日の朝に出すこと)

また、申し込みをしてから自分で粗大ゴミセンターに持ち込む方法もあり、処分費用は約半額ほどになります。粗大ゴミで出す場合の手続きは簡単です。けれども、「回収場所まで自分で運ばなければならない」という問題点があります。マットレスはシングルサイズでも大きくて重さもあるものです。粗大ゴミの回収場所が家の前(集合住宅の場合は建物の玄関前など)だとしても、寝室から玄関まで出して回収場所まで一人で運ぶのは大変でしょう。

さらに、粗大ゴミセンターに持ち込む場合は、マットレスを寝室から玄関まで運ぶだけではなく車に積まなければなりません。大きなマットレスを乗せられる荷台がある車を手配することも必要です。

2-2.マットレスを燃えるゴミで処分

金属のスプリングが入っていないノンコイルマットレスは「燃えるゴミ」で出すこともできます。できるだけコンパクトにたたんで、くずれないようにしっかりとヒモでしばってから回収場所に出しましょう。

※自治体によっては出せないこともあります。また、たたんだりしばったりしたときのサイズによっては粗大ゴミになる可能性もあるので事前に確認をしてください。

2-3.マットレスを解体して処分

自治体がコイルマットレスを回収してくれない場合、回収業者に払う費用を節約したい場合は自分で解体してゴミに出す人もいます。

手順としては…

  • 表面部分(カバー生地)は大型カッターで切る。
  • 中に詰められている綿などを取り出す。
  • スプリングをばらす。

布や綿は小分けにすれば燃えるゴミで出せます。また、金属のスプリングは燃えないゴミで出せるでしょう。(自治体にもよるので事前に要問い合わせ)

2-4.マットレスを自分で処分するメリット・デメリット

メリット

  • 粗大ゴミに申し込みをしてから有料ゴミ処理券を買いに行く手間がはぶける。
  • 粗大ゴミの回収日に自分の都合を合わせる必要がない。
  • 有料ゴミ処理代を支払わなくて済む。
  • 自分で解体すれば大きくて重いマットレスを収集場まで運ばなくても済む。
  • 解体して燃えるゴミ・燃えないゴミに出せば料金は無料。

デメリット

  • 粗大ゴミで出す場合は、回収場所まで運ぶのが大変。
  • 自分で粗大ゴミセンターに運ぶ場合は、マットレスを積める大きさの車が必要。
  • 解体する場合、マットレスは大きくて重いので作業が大変。
  • 解体作業は手間と時間もかかる。
  • 大型カッターやニッパー、ペンチなどの工具が必要。
  • クッション部分の素材によってはホコリが部屋中に飛び散る。
  • 古いマットレスは、クッション部分にカビが生えていたりダニが発生していたりすることがほとんど。解体することによってダニやカビを空気中にばらまいてしまう。

マットレスは自分で解体すれば、ゴミとして無料で処分できます。しかしながら、手間も時間もかかるうえに部屋も汚れるのでおすすめはできません。

3.マットレス処分~引っ越し業者による処分方法について~

マットレス処分~引っ越し業者による処分方法について~

3-1.引っ越し業者にマットレス処分を依頼

引っ越しをするときに、ベッドの買い替えする人は少なくありません。引っ越し業者に不要なベッドとマットレスの回収を依頼する方法があります。けれども、すべての引っ越し業者が不用品の回収に応じているわけではありません。引っ越し業者探しの際に、ベッドやマットレスなどの粗大ゴミ回収を行ってるか調べましょう。

3-2.引っ越し業者にマットレス処分を依頼する方法や料金など

不要になったベッドやマットレスなど、粗大ゴミ回収サービスを行っている業者の依頼方法や料金などを比較してみました。

3-2-1.マットレス処分を依頼できる業者

以下でご紹介する引っ越し業者は、家具の処分を行っています。

サカイ引越センター
処分したいマットレスがある場合は、訪問見積もりのために自宅に伺うスタッフに伝えます。エリアによって対応が不可能なこともあるので事前に問い合わせをしてみましょう。問い合わせフォームからも質問ができます。

日本通運
日通ではタンスや机、ソファーほか不要になった家具の引き取りを行っています。依頼するときには委任状が必要です。エリアによってベッドマットレスの回収はできないこともあるので事前に問い合わせをしてみましょう。

ハート引越センター
ハート引越センターではオプションサービスとして不用品引き取りを行っています。家具や家電、パソコンなどでコンディションのよいものなどは無料で引き取ってもらえます。また、コンディションの悪いものでも有料で廃棄処分を行っています。ベッドやベッドマットレスの処分や引き取りが可能か事前に問い合わせてください。

ヤマトホームコンビニエンス(クロネコヤマト)
クロネコヤマトの引っ越しサービス「ヤマトホームコンビニエンス」では、不用な家具や家電などの買い取りサービスを行っています。マットレスは買い取り不可能となっていますが廃棄費用を支払えば処分してもらえるようです。詳細は電話やフォームなどで相談してください。

ベッドやマットレス回収にともなう費用は、引っ越しの距離や搬出の困難さ(エレベーターがないなど)、大きさなどによっても異なります。見積もりの際にはっきりとした値段を出してもらいましょう。

3-2-2.引っ越し業者に依頼するメリット・デメリット

メリット

  • 重たいベッドやベッドマットの粗大ゴミ処分をする手配をしなくても済む。
  • 引っ越し作業員が運び出してくれる。

デメリット

  • エリアによっては断られることもある。
  • 実際に見積もりを出してもらうまでは料金がわからない。
  • 大きなベッドの場合は解体作業が必要になるため料金が割高になる。

ベッドやマットレスの処分費用だけではなく、引っ越し料金もかかります。事前に見積もりを出してもらい、自分の予算に合うかどうか考えてから依頼しましょう。

4.マットレス処分~販売業者の下取りについて~

マットレス処分~販売業者の下取りについて~

ベッドや家具などを販売している業者で、マットレスの引き取りを行っているところもあります。

4-1.販売業者の下取りについて

無料で不要になったベッドやマットレスを引き取ってくれるサービスを行っている業者をご紹介しましょう。

4-1-1.無印良品

無印良品では、新しい「対象商品」を購入するとお届けのときに同じ種類の商品を引き取ってくれます。

対象商品は…

  • 脚付きマットレス各種ベッド各種
  • ベッド用マットレス各種
  • ソファー(一部対象外)
  • テーブル各種(一部対象外)

です。

※搬入・搬出でつり上げ作業が必要になる場合は3,000円の別料金がかかります。

4-1-2.ベルメゾン

通販のベルメゾンでは、大型家具を買い替えするときに不要になった家具を無料で引き取るサービスを行っています。対象商品はリビング・キッチンなどの収納家具・テーブル・テレビ台・ソファー・ベッド・マットレスです。

※ 販売価格が38,000円(税別)以上で商品の送料が3,500円(税込み)が対象になります。
※ セール品は引き取りサービスの対象外です。

4-1-3.ディノス

カタログ通販やテレビショッピングで知られるディノスでは、大型家具無料引き取りサービスを行っています。対象商品は、キャビネット・ソファー・テレビボード・ベッドなどです。

※ 販売価格が38,000円(税別)以上で、「大物配送」「特大物配送」の送料マークが付いている商品が対象になります。

4-1-4.ニトリ

家具の大型ショップ・ニトリでは、有料で家具の引き取りサービスを行っています。ベッドやベッドマットレスなどは「配送員組立設置」マークが付いている家具が対象です。

※ 新しく購入した商品と同数か同容量までのものだけ対象になります。
※ 1配送につき3,000円(税別)が必要です。

4-1-5.IDC大塚家具

家具の大型専門ショップ・大塚家具では不要な家具の引き取りサービスを行っています。大塚家具の場合は、新しく購入した商品と同じ種類の引き取り料金は通常料金の半額で行っているのです。さらに、新しい商品の配送日以外での引き取りも行っています。(要別途料金)

※ 料金例…シンブルベッド1台を購入したときの引き取り料金は2,160円(税込み)

4-1-6.シマチュウネット(島忠)

家具の専門店、島忠が行っているシマチュウネットでは、新しい商品を届けるときに不要な家具を無料で引き取ってくれます。

※新しく購入した商品と同数・同等の商品が対象です。

4-2.販売業者に依頼するメリット・デメリット

メリット

  • 自分で古いベッドやマットレスの処分手配をしなくても済む。
  • 重いベッドやマットレスを運ぶ必要がない。
  • 条件に合えば、無料で引き取りをしてもらえる。
  • 新しいベッドの設置と古いベッドの引き取りを同時に行ってもらえる。

デメリット

  • 古いベッドやマットレスの引き取りだけは依頼できない(新しい製品を購入しなければならない)
  • ショップによっては「引き取り条件に合う商品」の中から選ばなくてはならないことがある。(販売価格が38,000円以上の商品であることなど)
  • 基本的に新しい商品を注文する際に引き取りを申し込みが必要。

5.マットレス処分~リサイクルについて~

マットレス処分~リサイクルについて~

ベッドやマットレスはリサイクルショップや家具専門のリサイクルショップに買い取りや処分を依頼することもできます。どのような製品なら対象になるのでしょうか。

5-1.リサイクルショップで買い取り対象になるブランドとは

ベッドは、種類やサイズが豊富で価格帯の幅がとても広いために中古市場でも人気のある家具です。そして、有名ブランドの高価なベッドやマットレスのほうが高値買い取りの対象になります。

たとえば…

シモンズ(Simmons)

1870年にアメリカで設立された老舗のベッドメーカーです。シモンズは、国内外の最高級ホテルでも使用されているのでステイタスも高いのです。

キングスダウン(KINGSDOWN)

1904年創業、アメリカ屈指のマットレスメーカーです。国内外の高級ホテルで使用されています。また、IDC大塚家具とコラボレーションしたベッド「レガリア」も評判です。

エアーウィーブ(airweave)

スプリングのない高性能なマットレスを開発しているエアーウィーブは、睡眠の質にこだわる日本のブランドです。ここ数年大注目されています。

フランスベッド

1946年に創業された日本のベッドブランドがフランスベッドです。高級感のあるベッドブランドとして長年愛用されています。

5-2.ベッドやマットレスをリサイクルショップで買い取りしてもらう条件

条件はショップによっても異なります。

基本的には…

  • 使用年数ができるだけ短いもの。
  • 汚れや傷などが目立たないもの。
  • タバコやカビなどの匂いがしないもの。
  • スプリングがへたっていないもの。

などが、買い取り対象になるようです。

5-3.リサイクルショップのメリット・デメリット

メリット

  • ベッドやマットレスが有名ブランドの場合高値買い取りになる可能性がある。
  • 粗大ゴミなどで処分する必要がない。
  • 捨てるのはもったいない状態のベッドやマットレスを引き取ってもらえる。

デメリット

  • ベッドやマットレスなどの査定に詳しいリサイクルショップを探さなければならない。
  • 自分で持ち込みをしなければならないこともある。
  • 売る前に匂いや汚れなどをていねいに取る必要がある。
  • 買い取り値段が付かず、有料回収になることもある。

5-4.インターネットのオークションに出品する

有名ブランドや高級ブランドのベッドやマットレスの場合、インターネットのオークションに出品して売る方法もあります。また、「ジモティー」のような不用品譲り合いサイトなどにベッドやマットレスを出品している人もいるのです。

5-5.インターネットのオークションのメリット・デメリット

メリット

  • タイミングが合えば思わぬ値段で買い取ってもらえることもある。
  • 不要だけど捨てたくはないときに便利。
  • 気に入ってくれた人に使ってもらえる。

デメリット

  • ベッドやマットレスを自分でこん包、発送しなければならない。
  • 取り引きをするときに、製品の引き渡し方法や料金の負担などを決める必要がある。
  • いつ買い手が付くかはわからないので、引っ越しのときなど予定が決まっているときには間に合わないこともある。
  • 基本的に売り手と買い手で交渉するのでトラブルが起こることもある。

6.マットレス処分~不用品回収業者に依頼~

マットレス処分~不用品回収業者に依頼~

ベッドやマットレスのような大きな家具は、不用品回収業者に引き取りを依頼することができます。不用品回収業者はインターネットで検索しただけでも数多く存在するので何を基準に選んでいいのかわからなくなってしまうものです。そこで、業者を選ぶポイントをご紹介しましょう。

6-1.チェックしたい項目

6-1-1.粗大ゴミの回収を行っているか

ベッドやマットレスな大型粗大ゴミの回収になれている業者のほうが搬出作業がスムーズです。

6-1-2.会社情報などがホームページに明記してあるか

会社の所在地・電話番号・FAX番号などが会社案内の項目に明記してあるか調べてください。たまに「不用品を無料で回収します」とアナウンスをしながら車で巡回している業者がいますが注意しましょう。会社名や住所などがわからない業者に不用品を依頼したところ、荷物を積んだ後に高額の費用を請求されたなどのトラブルが続出しています。身元がはっきりしている業者を選びましょう。また、本社の所在地である都道府県の公安委員会から古物商許可などを持っている業者ならより安心でしょう。

6-1-2.料金が明確か(無料見積もりを行っているか)

不用品回収の料金は不用品の量や大きさ、エリアなどさまざまな条件によって異なります。そこで、事前に無料で見積もりを行ってくれる業者を選びましょう。「最初に聞いていた金額と作業後に請求された金額が違う」「荷物の搬出が大変なので追加料金が必要」などと代金を割り増しされた…というトラブルもよくあるのです。さらに、追加料金が発生する可能性の有無も確認してください。

6-1-3.数社から見積もりを依頼する

できれば数社から複数の見積もりをとりましょう。対応や料金などを比較検討してから選ぶほうがおすすめです。また、見積もり後に何度もしつこくセールスをしてくるような業者には依頼しないほうがよいでしょう。

6-2.不用品回収&買い取り業者の回収の流れ

業者によって詳細は異なりますが、依頼から回収までは以下のような流れになります。

  • 不用品回収&買い取り業者のホームページには、問い合わせフォーム・無料見積もりフォーム・問い合わせ用の電話番号などが掲載されているので見積もりを依頼する。
  • 見積もりを依頼するときには、ベッドやマットレスのメーカーやブランド名、サイズ、購入年、購入金額、製品の状態などできるだけ詳しく伝える。
  • 業者と出張見積もりの日時を決める。
  • 出張見積もりで、買い取りができる製品はその場で現金で買い取り、回収対象の製品は回収してもらい処分費用を支払う。

6-3.ベッドやマットレスの回収費用例

業者によって回収費用は異なります。また、ベッドやマットレスの大きさや重さ、ご自宅の環境(階段しかない・家の目の前に車を駐車できないほか)などによっても料金は異なるのです。

目安としては…

  • マットレス(シングル)5,000円~
  • マットレス(セミダブル)6,000円~
  • マットレス(ダブル)7,000円~
  • ベッドの木枠3,000円~

あくまでも1例なので、上記以上の金額がかかることもあります。また、ベッドやマットレスが買い取り対象になった場合などは逆にお得になることもあるでしょう。

6-3.不用品回収&買い取り業者のメリット・デメリット

メリット

  • 自分でベッドやマットレスを搬出する必要がない。
  • 都合のいい日時に回収してもらえる。
  • 製品の状態がよければ買い取ってもらえることもある。
  • 引っ越しなどでほかにも回収してほしい家具や家電、日用品がある場合はまとめて買い取り&回収してもらえる。

デメリット

  • 信頼できる業者を探さなければならない。
  • 回収費用がかかる。
  • 自分の住まいが業者の「対応エリア」でないと回収してもらえない。

7.マットレス処分について~よくある質問~

マットレス処分について~よくある質問~

Q.マットレスを新しく買い替える場合、古いマットレス処分費用が一番安い方法は?
新しいマットレスを購入する場合、古いマットレスの引き取りをする販売店は多いものです。ただし、「◯◯◯円以上の製品に限る」などの条件があるので事前に問い合わせをしましょう。また、部屋の中から運び出してくれる場合と、玄関までは自分で運ばなければ回収してもらえない場合もあるので確認してください。

Q.古いマットレスを粗大ゴミに出したいのですが処分費用は高いですか?
自治体の粗大ゴミに出す場合は、市区町村のホームページなどで詳細を確認してください。地域によっては粗大ゴミには出せず業者に依頼するようになっていることもあります。処分費用は自治体やマットレスのサイズによっても異なりますが、平均的には1,000円~2,000円のようです。

Q.引っ越しで古いベッドや家具を処分したいのですが、粗大ゴミで出すのと不用品回収業者に依頼するのとどちらがお得ですか?
粗大ゴミで出す場合は、申し込みをして処分費用分のシールを購入し、決められた回収日の午前中に自分で回収場まで出さなければなりません。不用品回収業者の場合は、粗大ゴミよりも費用がかかりますが、家まで回収に来て1度に搬出してもらえます。また、不用品をまとめて出すとお得になることも多いのです。日時もお客さまの都合に合わせてくれるので便利でしょう。

Q.不用品回収業者に依頼する場合、見積料金を取られたり見積もり後に断ったりできますか?
基本的に、不用品回収業者は対応エリアなら無料でお客さまの自宅まで訪問見積もりに伺っています。もし、見積金額がお客さまの希望に添わない場合は回収を断ることもできるのです。見積料金や手数料などを請求する業者には依頼しないほうがよいでしょう。事前に確認してください。

Q.スプリングなしの低反発マットレスはどう処分すればいいでしょうか?
自治体にもよりますが、基本的には燃えるゴミで出せるところが多いようです。ただし、カットしてコンパクトにする、ヒモなどでしぼって小さくまとめてから出すなどのルールがあります。また、大きさによっては粗大ゴミになる自治体もあるようです。事前に市区町村に問い合わせしてみましょう。

8.まとめ

マットレスの処分方法のまとめ

いかがでしたでしょうか。大きくて重たいベッドマットレスの処分方法がおわかりいただけたかと思います。マットレス処分は、お金をかけずに廃棄するか、新しい製品を購入して引き取ってもらうか、業者に処分してもらうかなどの方法があるのです。ご自分の予算や計画に合った方法を選んでください。