居心地のいい部屋の作り方はどうすれば正解? 3つのポイント

きれいな部屋引っ越しや模様替えをしてみたもののどうにも居心地が悪い……どうすれば居心地がいい部屋にできるのだろうか。そんな悩みを持つ方、意外と多いようです。

自分の部屋というのは仕事や学校などから帰ってきて疲れた体を癒やす場所。できることなら居心地のいい部屋にしたいものですよね。

そこで、今回は居心地のいい部屋の作り方について中心にご紹介します。

目次

  1. 居心地のいい部屋の作り方
  2. 居心地が悪くなってしまうタブーとは?
  3. 不用品の処分方法

1.居心地のいい部屋の作り方

1-1.部屋をこまめに掃除する

まず挙げられるのが掃除です。小道具を使って居心地のいい部屋にしようとしても、部屋がホコリやゴミのカスで汚れていては居心地がいいとはいえません。

中には多少汚れていても気にしないという人も居るでしょう。しかし、それは『汚い状態に適応している』だけに過ぎず、本当に居心地がいいと感じているとはいえません。部屋がキレイな状態でなければ身も心もリラックスすることはできないのです。

ですから、日々の掃除は非常に重要。しかし、掃除は何かと時間や労力を消費するため、面倒くさいという意識がこびりついている人も多いはず。そんな方におすすめするのが『こまめな掃除』です。

なぜ、『こまめ』な掃除なのでしょうか。掃除嫌いな人にこまめな掃除をおすすめするというのは矛盾していると思われるかもしれません。しかし、掃除嫌いの人こそ、こまめな掃除をするべきなのです。

掃除をせずにためて、一気に掃除をするという方法は非常に疲れます。しかし、こまめな掃除なら最低限の労力しか使わないにもかかわらず、部屋を常にキレイな状態に保つことが可能。結局のところ、こまめな掃除こそが1番面倒を避けることにつながるのです。

掃除が苦手な方は、なるべくこまめに掃除をするように心がけましょう。

1-2.整理整頓する

こまめな掃除と平行して整理整頓をしておくことも重要です。掃除に比べれば優先度は下がりますが、散らかった部屋は機能性を下げますし、何より掃除がしづらくなってしまいます。

ものはしっかりと決められた場所へしまい、使った際には元の位置へ戻すように心がけましょう。

1-3.間接照明を取り入れる

居心地のいい部屋というのは機能性の部分もありますが、いかにリラックスできるかという部分も重要です。リラックスするには落ち着いた色が重要といわれています。その点、間接照明は最適でしょう。

間接照明を取り入れると部屋が明るくなりすぎません。落ち着いた明るさというのは、色として見ると茶色に近くなりますよね。この茶色などの明度の低い色に囲まれていると、人はリラックスしやすいのです。間接照明のガラス部分や電球自体を落ち着いた色にすれば、より効果的でしょう。

1-4.壁をリラックスできる色に変える

間接照明でも説明しましたが、人間は明度の低い空間に居るとリラックスしやすいことが研究で分かっています。ですから、部屋の壁紙を木製に変えてみたりすると、リラックスできるでしょう。

とはいえ、明度が高い白壁の部屋でもリラックスできますから、必ずしも明度が高いと悪いということではありません。明度が高い部屋においては、彩度を下げるのがお基本的なテクニックとなります。つまり、明度が高く彩度の低い色……いわゆるパステルカラーです。

たとえば、赤い色の壁紙を部屋に取り入れたい場合、彩度が高いと目がちかちかして疲れますよね。しかし、彩度を落とすことによって風合いが柔らかくなってリラックスしやすくなることでしょう。

1-5.寝転がれる空間を用意する

快適さで重要なポイントとして、寝転がれる空間を作ることがあります。かつては畳だらけだった日本の家も、現在ではフローリングが主流です。特にアパートやマンションはすべての部屋がフローリングで構成されていることも珍しくはありません。フローリングでは堅いことなどから横になることは難しく、基本的にはイス中心の生活になるとお思います。

しかし、日本人なら誰しも寝転がって生活したいものでしょう。テレビの前などにはラグや絨毯(じゅうたん)を敷いて寝転がれるスペースを作るとリラックスして過ごせるようになりますよ。

1-6.コタツを取り入れる

これから秋を超えて冬に入ってくるとさまざまな暖房器具が活躍し始めます。ストーブもエアコンも悪くはありませんが、居心地のよさでいえばコタツが1番ではないでしょうか。さらにコタツ用のローソファーを組み合わせれば最強のコンビとなりますよ。

2.居心地が悪くなってしまうタブーとは?

部屋の居心地をよくする方法もあれば、部屋の居心地を悪くしてしまうタブーもあります。なるべくタブーには触れないようにしましょう。

2-1.カーテンがない

カーテンは軽視しがちですが、しっかりとしたカーテンは非常に機能的です。あるのとないのではお部屋の快適性をまるで変えてしまうでしょう。

たとえば、夏にはカーテンを開けていると日光で室内温度が大きく上がってしまいます。冬も同じで、カーテンを閉めないとガラスから熱が逃げて部屋が寒くなるでしょう。断熱材の入っている壁とは違い、ガラスの窓は簡単に熱を伝えてしまうからです。

カーテンを使わないと部屋の温度が快適になりづらくなりますので、できるだけカーテンを取り入れましょう。

2-2.色に統一感がない

壁の色がさまざまな色でごちゃごちゃになっていたりするとリラックスしづらくなります。できるだけ家の色は統一するようにしましょう。

2-3.ものが多くて部屋が狭い

人が動けるスペースが少なく狭い部屋では、閉塞感による無意識的なストレスがかかりやすくなります。ものが少なく、ゆとりのある空間の方が人はリラックスするようです。特に他人はこの現象が顕著なので、友人などに居心地がいいと感じてもらうためにはなるべく部屋をシンプルにすることが大切でしょう。

3.不用品の処分方法

部屋を掃除したり片付けたりすれば、当然不用な品が出てくるはず。しかし、単純に捨てるのは忍びない……。

では、不用な品はどのように処分するのが良いのでしょうか。

3-1.リサイクルショップを利用する

まず挙げられる方法としてはリサイクルショップに売却することです。サイクルショップはさまざまな場所に店舗を構えているので、近場にショップがある方は利用すると良いでしょう。

リサイクルショップの利点は実店舗を持つことによる信頼性です。後述する不用品回収業者の中には不法投棄をするような悪徳業者も含まれていますが、リサイクルショップの場合店舗を持つがゆえにそのようなリスクの大きい行為はしません。そもそも、不法投棄するぐらいならば売った方が有益のため、非常にトラブルの確率が下がります。

デメリットとしては自分で運ばなければいけないという点でしょう。不用品の中にタンスや家電製品などの大きなものがある場合、自分で運ぶのは非常に大変です。特に女性やご年配の方や、車がセダンなどのため運搬が難しいご家庭は困ってしまいます。

3-2.不用品回収業者を利用する

リサイクルショップのデメリットとメリットを丸々取り替えたのが、この不用品回収業者です。不用品回収業者最大のメリットといえば、何より手間がかからないこと。不用品回収業者は電話一本で自宅まで出張してきてくれ、不用品の査定から運び出し、運搬までを一挙に担ってくれます。楽さを求めるなら1番良い方法といえるでしょう。

しかし、不用品回収業者の需要が高まるに伴い、まれにですが詐欺まがいの商法を行う悪徳業者も確認されています。

業者に依頼する際には、ホームページに古物商番号(公安委員会許可)が記載されているかどうかや、住所が記載されているかを必ず確認しておいてください。記載されていれば、基本的には信頼しても良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回は居心地のいい部屋の作り方についてご紹介しました。

  1. 居心地のいい部屋の作り方
  2. 居心地が悪くなってしまうタブーとは?
  3. 不用品の処分方法

居心地のいい部屋を作る上で1番重要なことは清潔に保つということです。不潔な部屋ではゴキブリやダニなどといった害虫が発生しやすくなりますし、ハウスダストによる身体的な悪影響もあります。こまめな掃除を基本とし、その上でほかの方法を取り入れるようにしてみましょう。