カーテンの洗濯でお悩みの方は必見! 簡単&キレイにする方法を解説!

「カーテンの汚れが気になるけど、自分で洗濯できるのか」「洗濯後にはどんな方法で干せばいいのだろう」とお悩みではないでしょうか。カーテンが汚れままだと、雑菌やカビの繁殖による健康被害も心配ですよね。実は、カーテンも素材によっては自宅やコインランドリーで洗濯できます。今回は、カーテンの洗濯について詳しく解説しましょう。

  1. カーテンの洗濯回数はどのくらい?
  2. カーテンを洗濯する前にチェックすること
  3. カーテンを自宅で洗濯する方法
  4. カーテンをコインランドリーで洗濯する方法
  5. 洗濯後のカーテンを干す方法は?
  6. カーテンをキレイに保つコツ

この記事を読むことで、カーテンを洗濯する方法やコツがよく分かります。まずは、記事を読んでみてください。

1.カーテンの洗濯回数はどのくらい?

最初に、カーテンの洗濯の基本を見ていきましょう。

1-1.ドレープカーテンは年1~2回・レースカーテンは年3~4回程度

カーテンの洗濯頻度は、ドレープカーテンが年に1~2回・レースカーテンが年に3~4回程度が目安です。もちろん、汚れが気になるときに洗って構いません。シーズンごとにカーテンを交換するタイミングで洗ってもいいでしょう。

1-2.抗菌素材のカーテンなら雑菌やカビのリスクが低い

カーテンでも、抗菌素材や抗菌加工がなされているものは雑菌やカビの繁殖を抑えることができ、清潔に使用しやすくなります。高齢者や乳幼児などがいる家庭などは、特におすすめです。洗濯の頻度も、目立つ汚れがなければ一般的なカーテンより少なくて済みます。ただし、カーテンの抗菌効果は、洗濯するたびに徐々に低下するため、汚れがつきやすくなったと感じたら、交換してください。

2.カーテンを洗濯する前にチェックすること

カーテンを洗濯する前にチェックするべき項目を詳しく解説します。

2-1.洗濯表示を確認しよう

カーテンの洗濯前には、必ず洗濯表示を確認してください。「洗濯機洗い可」もしくは「手洗い可」の表示があれば洗濯可能です。なお、レーヨン・麻・綿素材のカーテンは、自宅で洗濯すると縮んでしまいがちなので注意しましょう。また、高価なものや風合いを損ねたくないものは、自宅での洗濯を避け、クリーニングに出すことをおすすめします。

2-2.ホコリやカビ・目立つ汚れなどを事前に対処する

ホコリやカビ・目立つ汚れなどは、洗濯前に落としたり対処したりしておきましょう。

  • ホコリ:洋服ブラシで払うか掃除機を弱にして使う
  • カビ:乾いた状態でブラシをかけた後、裏側にぬらした布を当てて洗剤をつけたブラシでたたくようにして落とす
  • ​目立つ汚れ:汚れがある部分に洗剤をつけてしみ込ませておく

3.カーテンを自宅で洗濯する方法

カーテンを自宅で洗濯する方法を詳しく解説します。

3-1.カーテンを折りたたんで洗濯ネットに入れる

まずは、カーテンからフックをはずします。次に、汚れが目立つ面が表面にくるように丁寧にたたんでください。たたみ終わったら洗濯ネットに入れましょう。洗濯ネットに入れずに洗うと、カーテンが傷んだり洗濯機が不具合を起こしたりする原因となるのでやめてください。

3-2.洗濯機のドライコースや手洗いコースで洗う

洗濯ネットにカーテンを入れたら、そのまま洗濯漕に投入し、中性洗剤を適量入れて「ドライコース」もしくは「手洗いコース」などで洗いましょう。通常コースよりもやさしい洗い方・すすぎ方なので、カーテンの傷みを心配せずに済みます。ふんわりした仕上がりを期待するなら、柔軟剤を使用してもいいでしょう。

3-3.浴室で洗うこともできる

洗濯漕が小さいなどの理由で洗濯機が使用できない場合は、浴室で洗うこともできます。具体的な手順は、以下を参考にしてください。

  1. 浴槽をキレイに洗っておく
  2. 浴槽にお湯(40℃程度)をためて洗剤をとかす
  3. カーテンをたたんで浴槽につける
  4. 滑らないように注意しながら足でカーテン踏み、汚れをもみ出す
  5. お湯が汚くなったら捨て、汚れが出なくなるまで繰り返す
  6. 汚れが出なくなったら洗剤成分が抜けるまでお湯を交換してすすぐ
  7. カーテンを浴槽のフチにかけて1時間程度放置し、水分を抜く
  8. シワや形を整えたら物干しざおやカーテンレールに干して完了

4.カーテンをコインランドリーで洗濯する方法

カーテンはコインランドリーで洗濯すると便利です。

4-1.カーテンをたたんで洗濯ネットに入れる

自宅の洗濯機を使うのと同様に、カーテンをたたんで洗濯ネットに入れます。できるだけコンパクトにたたむと、小さな洗濯槽で洗えるので料金の節約になるでしょう。洗濯槽に余裕があれば、カーテン以外のものも洗濯可能です。しかし、ひどい汚れのあるものを入れたり洗濯物を詰め込みすぎたりすると、汚れ落ちが悪くなるのでおすすめしません。

4-2.料金を入れてスイッチを押す

利用料金の目安は、1回500円前後です。カーテンを洗濯槽に投入後、フタを閉めて料金を入れ、スイッチを押してください。手洗いモードを選べるとより安心です。後は、洗濯が終了するのを待ちましょう。洗濯時間は40~50分ぐらいが目安です。

4-3.乾燥機能は使わずすぐに取り出す

コインランドリーでカーテンを洗濯するときは、乾燥機は使わないでください。強力な熱風により、カーテンの生地が傷んでしまったり縮んでしまったりすることがあります。洗濯が終わったら速やかに取り出し、できるだけ早く形を整えて干しましょう。

5.洗濯後のカーテンを干す方法は?

洗濯後のカーテンの干し方を詳しく解説しましょう。

5-1.ドレープカーテンは物干しざおで干す

ドレープカーテンは、2本の物干しざおにまたがるように干すといいでしょう。横から見てM字型になるように干すと、表面積が広くなって早く乾きます。物干し場が狭く干すのが難しい場合は、カーテンレールにかけて乾かしても構いません。ただし、重さでカーテンレールが落ちてしまう可能性があるため、できるだけ水気をきってからにしてください。

5-2.レースカーテンはカーテンレールにかける

レースカーテンは、そのまま元の場所のカーテンレールにかけておき、自然乾燥させるのがおすすめです。窓際なら自然光が入るので、早く乾くことでしょう。特にアイロンをかけなくても問題ありませんが、折り目をつけるように手でたたんでおくと仕上がりが美しくなります。

5-3.カーテンレールをキレイにしておこう

せっかくカーテンを洗濯しても、カーテンレールがホコリなどで汚れていては台無しです。カーテンの洗濯と同時にカーテンレールも、ふき掃除をしておきましょう。キレイなカーテンとカーテンレールになれば、部屋の印象も明るくなります。

5-4.結露に気をつけてカビを予防する

結露に気をつけることも必要です。結露による水分がカーテンに移り、カビの原因になります。特に冬場は、窓の結露をこまめにチェックして拭き取るようにしましょう。結露予防には、断熱シートを貼るのも効果的です。また、加湿のし過ぎにも注意してください。

6.カーテンをキレイに保つコツ

洗濯したカーテンをできるだけキレイに保つのコツを解説します。

6-1.部屋の掃除をこまめに行う

カーテンをキレイに保つためには、部屋の掃除をこまめに行いましょう。部屋が汚れていると、多くのホコリが舞ってカーテンに付着します。空気清浄機を使うことも効果的です。窓が汚れているとカーテンも汚れてしまうので、指紋や土ぼこりが付着していたらきちんと拭き取っておきましょう。

6-2.汚れた手でさわらない

カーテンに触れるときは、手をキレイにしてからにしましょう。汚れたままの手では、手あかなどの汚れが移ってしまいます。特に、小さな子どもがいる家は、子どもの手が届く範囲が汚れやすいので、こまめにチェックし汚れを落とすようにしましょう。

まとめ

今回は、カーテンの洗濯について詳しく解説しました。汚れたカーテンは、定期的に洗濯をしてキレイにしましょう。洗濯表示を確認し、洗濯機可・手洗い可となっていたら、自宅やコインランドリーで洗濯することができます。いずれの方法も、カーテンフックを取り、キレイにたたんで洗濯ネットに入れることを忘れないでください。干すときは、形を整え、できるだけ表面積を広くすると早く乾きます。薄地のものはカーテンレールにかけて干すと楽でおすすめです。

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