プリンターの選び方で大切なことは? 不要になったときの処分方法も!

「プリンターの選び方を知りたい」「どんな種類があり、何をポイントに選べばよいのか?」とお悩みではありませんか? 最近のプリンターは多機能なものが次々に登場しており、いざ購入するとなってもどのプリンターを選んだらよいのか分からない人は多いでしょう。

この記事では、プリンターの種類や選び方のポイント・おすすめのプリンターなどをまとめてご紹介しましょう。

  1. プリンターの種類を紹介
  2. プリンター選びのポイント4つ
  3. 人気のプリンター10選
  4. プリント用紙の選び方は?
  5. 不要なプリンターを処分する方法
  6. プリンターの選び方に関するよくある質問

この記事を読むことで、プリンターを選ぶ際に重視すべきことや用途に合った用紙の選び方などが分かるはずです。ぜひ参考にしてください。

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1.プリンターの種類を紹介

まずは、プリンターの種類をご紹介しましょう。

1-1.インクジェットプリンター

一般的な家庭で使用されることが多いのが、インクジェットプリンターです。比較的コンパクトなサイズとリーズナブルな価格が人気の理由でしょう。色彩を細かく表現できるため、写真や年賀状の印刷にも適しています。

1-2.レーザープリンター

オフィスで使用されることが多いカラーレーザープリンターは、短時間で大量の印刷ができるという特徴があります。本体価格はインクジェットと比較して高くなりますが、1枚当たりの印刷コストが安いことから、長い目で見るとお得といえるでしょう。

1-3.フォトプリンター

写真印刷を目的としたのがフォトプリンターです。デジタルカメラやスマホから直接印刷できるものも多く、持ち運びしやすいコンパクトなサイズのものが人気を集めています。年賀状の作成に対応した機種もあり、パソコンがなくても年賀状を作成することが可能です。

1-4.複合機

複合機は、印刷機能のほかにコピーやスキャナー・FAXなどの機能を搭載したものです。ほかのプリンターに比べるとサイズは大きくなりますが、FAXやスキャナーなどを別に用意するより場所を取らずに済みます。

2.プリンター選びのポイント4つ

プリンターを選ぶ際に知っておきたいポイントをご紹介しましょう。

2-1.印刷方式で選ぶ

プリンターの印刷方式は「インクジェット」と「レーザー」に大きく分けられます。インクを直接用紙に吹きつける方式のインクジェットは、色の再現性が高く写真印刷にもおすすめです。一方のレーザーは静電気でトナーを用紙に付着させる方式なので、写真印刷より文字印刷に適しています。

2-2.用途で選ぶ

どのような目的でプリンターを使用することが多いのかも、重要なポイントになります。たとえば、写真印刷や年賀状印刷で使用することが多いのであればインクジェットプリンター、文字を大量に印刷する機会が多ければレーザープリンターがおすすめです。また、コピー機能やスキャナー機能なども欲しければ複合機、パソコンを使わず写真を印刷したいならフォトプリンターを選ぶとよいでしょう。

2-3.解像度で選ぶ

解像度の高さもプリンターを選ぶ上で重要です。解像度とは、1インチ内に印刷できる点の数を示すもので、「dpi」という単位で表します。プリンターの仕様書に記載されている「最高解像度」が高いものほど、高精度な印刷が可能です。

2-4.付加機能で選ぶ

両面印刷機能やスマホ連動機能・CDのレーベル印刷機能など、一般的な印刷機能以外にもさまざまな機能が搭載されたプリンターが販売されています。こうした機能があるとプリンターの使い勝手が格段によくなるため、どのような付加機能が搭載されているのかしっかりチェックしましょう。

3.人気のプリンター10選

今人気のおすすめプリンターをご紹介しましょう。

3-1.エプソン カラリオ XP-049A複合機

コンパクトなサイズと無線LAN対応で、置き場所に困らないと評判のプリンターです。印刷機能のほかにコピー機能とスキャナー機能を搭載しており、使い勝手も抜群のプリンターとなっています。口コミでも、「リーズナブルな価格でありながら多機能なのがうれしい」と評判です。

  • 実売参考価格:約6,000円~

3-2.エプソン カラリオ EP-979A3

手差しでA3サイズの印刷にも対応しているため、「もう少し大きく印刷したい」というときにもおすすめです。A3サイズ対応でありながらコンパクトなサイズと、くっきり見やすい高画質なプリントが人気の理由でしょう。「スピーディーできれいな印刷ができる」「操作が簡単で使いやすい」と口コミでも評判です。

  • 実売参考価格:約24,000円~

3-3.キャノン PIXUS TS3130複合機

「4色ハイブリッドインク」を採用し、写真印刷も文書印刷も「くっきり・はっきり」を実現しました。コピー機能とスキャナー機能も搭載されていながら、コンパクトですっきりとしたボディーが人気です。口コミでも「スマートなデザインなので置き場所に困らない」「スマホの写真も簡単にプリントできる」と評判を集めています。

  • 実売参考価格:約6,000円~

3-4.キャノン PIXUS TS8130複合機

「6色ハイブリッドインク」を採用したハイスペックプリンターとなっています。給紙口が2か所から選べるため、使い勝手がよくハガキや名刺など小さな用紙への印刷にも便利です。可動式の4.3型タッチパネルが搭載されており、楽に操作ができます。「スタイリッシュなデザインがうれしい」「ストレスなく操作ができる」と口コミでも評判です。

  • 実売参考価格:16,000円~

3-5.ブラザー プリビオ DCP-J577N複合機

「自動両面プリント」に対応しており、用紙の使用量を節約可能です。スマホやタブレットと直接通信ができるだけでなく、クラウドとの連携も可能なため、幅広い使い道があります。口コミでも「インクの交換が簡単」「タッチパネルで難しい設定も楽にできる」と評判です。

  • 実売参考価格:約14,000円~

3-6.ブラザー プリビオ DCP-J988N複合機

大容量インクカードリッジを搭載しているため、1回のインク交換で長期間持ちます。印刷にかかるコストが大幅に下がるため、大量に印刷する機会が多い人におすすめです。「家庭用としても仕事用としても使える」と口コミでも評判を集めています。

  • 実売参考価格:34,000円~

3-7.キャノン PIXUS XK80複合機

「プレミアム6色ハイブリッドインク」を採用し、ワンランク上の写真画質を実現しました。「自動両面プリント」や「2WAY給紙口」など、便利な機能が豊富なプリンターです。口コミでも「シルバーのデザインで高級感がある」「画質とコストを両立させたプリンター」と評判を集めています。

  • 実売参考価格:40,000円~

3-8.キャノン PIXUS TS5030複合機

「5色ハイブリッドインク」を採用し、リーズナブルな価格でありながら高画質な印刷を可能にしたプリンターです。SDカードからの直接プリントも可能なので使い勝手がよく、年賀状印刷にも適しています。口コミでも「液晶パネルが搭載されているので使いやすい」「コンパクトなので置き場所に困らない」と評判です。

  • 実売参考価格:約14,000円~

3-9.エプソン カラリオ EP-711A複合機

写真自動補正機能が搭載されており、逆光で撮影に失敗した写真も補正してプリントすることが可能です。デジタルカメラやスマホの写真もきれいに印刷してくれる、写真プリントにこだわったプリンターといえるでしょう。「普通紙でも写真をきれいに印刷できる」と口コミでも評判です。

  • 実売参考価格:約18,000円~

3-10.ブラザー プリビオ DCP-J978N複合機

複数枚の原稿をスピーディーに読み取る機能やCD・BDのレーベルプリント機能など、多彩な機能が搭載されたハイクラスモデルのプリンターです。無線ルーターにもワンタッチで接続可能なので、ストレスなく便利に使うことができると評判を集めています。

  • 実売参考価格:約20,000円~

4.プリント用紙の選び方は?

プリンターを選ぶ上で、プリント用紙の種類についても知っておく必要があります。用途に合ったプリント用紙選びのポイントをご紹介しましょう。

4-1.インクジェットとレーザーでは使える用紙が異なる

インクジェットプリンターとレーザープリンターでは、使用できる用紙の種類が異なります。上質紙や普通紙はどちらのプリンターでも使用できますが、表面にコート剤を塗布したコート紙や光沢紙・写真用紙などはインクジェットプリンターだけが使用できるため、注意が必要です。

4-2.用紙の厚さにも種類がある

プリンター用紙の厚さにも種類があり、厚さによって印刷物の印象は大きく変わります。たとえば、厚さ0.27~0.285mmの「超厚口以上」と呼ばれる用紙は、名刺やポストカードなどの印刷におすすめです。パンフレットやポスターなどは「最厚口」、一般的なコピー用紙は「中厚口と薄口の間」というように、最適な厚さを選ぶ必要があります。

5.不要なプリンターを処分する方法

不要になったプリンターを処分する方法について、メリットとデメリットも併せてご紹介しましょう。

5-1.自治体を利用して処分する

プリンターが何ゴミに分類されるかは、自治体によって異なります。燃えないゴミとして回収している自治体が多くなっていますが、大きさによっては粗大ゴミになる場合もあるでしょう。また、小型家電として回収している自治体もあります。その場合は公共施設や家電量販店などに回収ボックスを設置して回収しているケースが多いため、事前に確認しておきましょう。自治体を利用するメリットは、やはり「安さ」です。粗大ゴミの場合も数百円で処分できるため、「できるだけ費用をかけたくない」という人は利用してみるとよいでしょう。ただし、処分するまで手間と時間がかかる点がデメリットです。

5-2.家電量販店に引き取ってもらう

買い替えの場合は、新しいプリンターを購入する家電量販店で古いプリンターを引き取ってくれることもあります。下取りサービスを行っている店舗もあるため、確認してみるとよいでしょう。購入と処分が同時にでき、手間を省ける点がメリットです。ただし、このようなサービスを行っていない店舗もあるため、事前に問い合わせる必要があるでしょう。

5-3.不用品回収業者に依頼する

プリンターのほかにも処分したい不用品が大量にある場合は、不用品回収業者に依頼する方法がおすすめです。宅配回収や出張回収に対応している業者も多いため、手間をかけずにプリンターを処分できるでしょう。ただし、業者選びには注意が必要です。悪徳業者を利用するとトラブルに巻き込まれる可能性があるため、慎重に業者を選んでください。

5-4.買取に出す

状態のよいプリンターは買取に出して処分するのがおすすめです。使用年数が短く汚れや傷が目立たないもの・正常に動作するものであれば、買取対象になる可能性があります。買取先には、リサイクルショップや買取業者などがあるため、数社に無料見積もりを依頼して比較してみるとよいでしょう。ただし、買取対象外になった場合は新たに処分方法を検討しなければならないため、二度手間になってしまう可能性もあります。

6.プリンターの選び方に関するよくある質問

「プリンターの選び方について知りたい」という人が感じる疑問とその回答をまとめました。

Q.プリンターの寿命は何年ぐらいですか?
A.一般的な寿命は3~5年といわれています。使用頻度や使い方によって変わってくるため、買い替えのタイミングをしっかり見極めましょう。

Q.顔料インクと染料インクの違いを教えてください。
A.顔料インクは用紙の表面に定着するタイプ、染料インクは用紙にしみ込むタイプのインクです。

Q.互換インクのメリットとデメリットを教えてください。
A.単価が安いことが最大のメリットでしょう。デメリットは、用紙との相性によっては色に差が出ること・トラブル時も保証されないことです。

Q.  プリンターを処分する際、インクも一緒に捨てて問題ありませんか?
A.インクはリサイクルする必要があるため、そのまま捨てないようにしましょう。純正インクはプリンターメーカーが回収を行っているため、家電量販店などに設置されている回収ボックスに投かんしてください。

Q.プリンターを高価買取してもらうポイントは何でしょうか?
A.きれいに掃除をし、付属品をすべてそろえておいてください。正常に動作するかも確認しておきましょう。

まとめ

プリンターを選ぶポイントや人気のプリンター・不要なプリンターの処分方法などをまとめてご紹介しました。プリンターを買い替える機会はあまりないため、いざ選ぶとなると迷う人も多いのではないでしょうか。ぜひこの記事を参考に、自分に合ったプリンターを見つけてください。