中古レコードは需要がある! 買取してもらう方法やショップを紹介!

「レコードが不要になったが、まだ使えそうなので捨てるのももったいない」と悩んでいる人はいませんか? 今、中古レコードの需要が増加し、買取価格も上がっています。レコードによっては、元値より10倍以上高い値段で買取してもらえることもあるのです。では、どんなレコードが高価買取の対象になるのでしょうか?

今回は、中古でも価値があるレコードの特徴やレコードを買取してもらう方法を紹介します。

  1. 中古レコードに需要がある理由
  2. 中古でも需要が高いレコードの特徴
  3. レコードを高く売るコツ
  4. レコード買取業者を選ぶポイント
  5. レコードの買取に関するよくある質問

この記事を読めば、レコードを高値買取してもらうコツもわかるでしょう。レコードを売却したいと考えている人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

1.中古レコードに需要がある理由

現在、中古レコード市場は活発です。この項では、その理由の一例を紹介します。

1-1.レコードは音質がいい

レコードはCDやデジタル配信音源に比べて音質がよいと感じる人が多いようです。また、レコードはアナログ音源独特の柔らかさと温かみがあるので、同じ曲でもレコードで聞きたいという人もいます。そのため、CDで発売されている曲でも、レコード盤の需要があるのです。

1-2.レコードは再生環境が整っている

レコードは、まだプレーヤーが製造・販売されています。そのため、「昔聞いていたレコードをまた聞きたくなった」という人が中古のレコードを求めることが珍しくないでしょう。

1-3.限定盤が存在している

レコードには、特別に生産された限定盤があります。このようなレコードはCDとして再販されにくいので、多少値が張っても欲しいと思っている人が珍しくありません。

2.中古でも需要が高いレコードの特徴

中古でも需要が高いレコードは、「名盤」と「廃盤」、「限定盤」です。名盤と評判のレコードは中古でも高値がつきやすいでしょう。廃盤は、事情があって生産が難しいレコードのことです。CD化も難しいので、驚くほどの高値がつくこともあります。また、CDとともにレコード盤は少数販売されたという作品も人気が高いものです。一例をあげると、以下のようなレコードは高値がつきやすいでしょう。

  • BLUE NOTE 1500,4000
  • マイケルジャクソン スリラー LP版
  • 宇多田ヒカル first love レコード
  • シュガーベイブ ソングス

こうしてみると、宇多田ヒカルのように現在でも第一線で活躍している歌手のレコードにも高値がつくことがわかります。

3.レコードを高く売るコツ

では、どうすればレコードを高く買取してもらえるのでしょうか? この項では、査定額を上げるコツを紹介します。

3-1.まとめて売る

レコード1枚1枚の買取額は低くても、まとめて売ればそれなりの値段がつくこともあります。レコードを査定してもらう際は、まとめてしてもらいましょう。また、「名盤集」のような作品は、すべてそろっていてこそ高価買取が期待できるはずです。

3-2.付属品もつける

レコードには帯やおまけなどがついていることがあります。これらがすべてそろっていれば、高値が期待できるでしょう。できるだけ新品に近い状態で査定してもらってください。

3-3.売却したいレコードを求めているショップを探す

中古レコードの相場は、需要によって変わります。需要が高いレコードは中古レコードを扱うショップも探しているので、webサイトなどで「高価買取します」と宣伝をしていることも多いでしょう。中古レコードを取り扱うリサイクルショップのwebサイトをチェックし、買取相場を確認すると高値買取をしてもらいやすい店を探すことができます。

4.レコード買取業者を選ぶポイント

最後にレコードを売却する際、どうやって業者を選んだらいいのか、そのコツを紹介します。

4-1.レコードの買取に実績があるショップを選ぶ

レコードの取り扱いには知識が必要です。価値がよくわからないショップに売却すれば、査定額が低くなってしまうでしょう。レコード買取に実績のあるショップを選ぶことが大切です。

4-2.買取してほしいレコードのジャンルを多数取り扱っているショップを選ぶ

レコードにはいろいろなジャンルがあります。中古レコードを取り扱っているショップでも、店ごとに特色があるので、ジャンルにあったショップを選ぶことが大切です。たとえば、ジャズのレコードを売却したいならば、ジャズの買取に力を入れているショップを選びましょう。

4-3.宅配査定は規約をよく確認する

宅配査定とは、売却したいレコードを宅配便でショップに送って査定してもらう方法です。全国から利用できるメリットがある一方で、査定額が折り合わないときの返却方法を巡ってトラブルになることもあります。返却してほしい場合は別途送料が必要かどうかなど、事前に確認しておきましょう。

5.レコードの買取に関するよくある質問

この項では、レコードの買取に関する質問を紹介します。

Q.レコードが買取不可になるケースはどんなときでしょうか?
A.レコードに傷があり、再生がうまくできないものやジャケットに汚れや傷があるものは買取不可なことがあります。

Q.ネットオークションやフリマサイトを利用しても買い手は探せるでしょうか?
A.はい。探せますがショップよりも高値がつくとは限りません。

Q.ドーナツ盤は買取してもらえますか?
A.はい。条件が付くことはありますが、すべて買取不可ということはないでしょう。

Q.クラシックのレコードは買取してもらえますか?
A.はい。ジャズや邦楽の人気が高いですが、クラシックのレコードも一定の需要があります。

Q.たくさんレコードがあり、店舗に持っていくのが面倒です。
A.数は少ないのですが、ショップの店員が自宅に行って査定する「出張査定」を実施しているショップがあるので、利用してみましょう。

まとめ

今回は、レコードの買取事情や高値買取をしてもらうポイントを紹介しました。現在は、CDやデジタル音源配信が主流ですが、レコードもまだまだ強い人気があります。まだ十分聞くことができるレコードが不要になった場合は、すぐにゴミとして捨てるのではなく、売却できるかどうか調べてみましょう。