釣竿は高く買取してもらえるかも!? 釣具に高値を付けるコツとは?

釣り好きの人にとってはリールや釣竿などの釣具集めも楽しみの1つですよね。しかし、時には集めすぎたり使わなくなったりして売却を検討することもあることでしょう。そこで、今回は釣具の買取事情についてご紹介します。

  1. 釣具の買取について
  2. 釣具を買取してもらうには?
  3. 釣具売買に関するQ&A

この記事を読むことで釣具の中古販売事情が分かります。どんなものが高く売れるのか・具体的な売却方法など学びましょう。

1.釣具の買取について

釣具の中古需要や買取対象に関する情報をご紹介します。

1-1.釣具の中古需要はどのぐらい?

良い釣具を買おうとすると、パーツ当たり数万円するものも珍しくはありません。全部新品でそろえようとするとかなりのお金がかかります。さらに、釣りはメジャーなスポーツなので、中古釣具にはかなりの需要があるようです。当然、中古で売却するのも比較的難しくありません。

1-2.どんな釣具が買取対象になるの?

1-2-1.リール

真っ先に挙げられるのがリールです。リールは釣りにおいて最も重要ともいわれ、安いものから高いものまで価格帯は広くあります。高値がつきやすいのはダイワ(DAIWA)・シマノ(SHIMANO)・アブガルシア(Abu Garcia)などです。

1-2-2.釣竿(ロッド)

釣りの基本とも言えるロッドも、高値がつきやすい釣具の1つです。やはり、ダイワ(DAIWA)などの有名メーカー製のものに高値がつきやすいでしょう。

1-2-3.そのほか

レインスーツやバッグ類が買取対象となります。やはり、有名メーカーのものに高値がつきやすいようです。無名メーカーのものは値段がつきません。

1-3.買取できないもの

1-3-1.ルアー・針・ブイ

ルアー・針・ブイなどは安価なものが多く、さらに消耗品のため基本的に値段はつかないでしょう。ただし、ルアーに関しては、ものによっては数千円程度の価値がつくこともあります。

1-3-2.状態の悪いもの

釣具の状態は査定に大きく影響します。それだけに、状態が悪いものは値段がつかないでしょう。たとえば、スムーズに巻けないリールやヒビの入った釣竿などは売却を諦めた方が賢明です。ただし、レインスーツやバッグ類など、直接フィッシングに関わらない道具なら、多少状態が悪くても買取対象になります。

2.釣具を買取してもらうには?

この項目では釣具をどうやって売却するのかご紹介します。それぞれのメリット・デメリットを押さえて賢く売却しましょう。

2-1.高く売るためのポイントとは?

2-1-1.買取強化中の店に売る

店ごとに在庫の状況は変わります。そのため、在庫がない商品などに買取強化が行われることがあるのです。買取強化中の店はほかの店よりも高く買い取ってくれるでしょう。ホームページなどを確認してください。

2-1-2.買取時期を見計らう

たとえば、エギングロッドならイカのシーズンに合わせて春と秋に需要が高まります。また、冬から春にかけてシーバス釣りが盛んに行われるので、シーバスロッドの需要が高まるでしょう。需要が高まる時期は店の在庫が不足しがちなので、比較的高く査定してもらえます。時期を見計らって売却しましょう。

2-2.買取金額相場

釣具のブランドや状態にもよりますが、ロッド・リール・レインスーツなどは1万~6万円前後の値段が期待できます。ルアーは高くても数百円~数千円程度でしょう。一般的に、新品に近いものは定価の20~30%が相場です。売却するかどうかで悩んでいる間にも価値は下がってしまうので、なるべく早く買取に出すことをおすすめします。

2-3.買取してもらう方法とは?

2-3-1.釣具専門のリサイクルショップがベスト

家電なども扱うリサイクルショップに釣具を求める客層は少ないため、安く買いたたかれがちです。できれば釣具専門の中古販売店に依頼しましょう。釣具専門の中古販売店ならプロの目線で正しい査定額を提示してくれるので損することはないでしょう。ただし、釣具専門のリサイクルショップはあまり数が多くないのが難点です。

2-3-2.忙しい方には便利な不用品回収業者

不用品回収業者は不用品を処分するだけでなく、買い取ってリセールしている業者もいます。そのような業者に依頼すれば釣具を買い取ってもらえるでしょう。ただし、専門知識を持っていることはほとんどないので、安く買いたたかれるリスクがあります。その代わり、不用品回収業者は自宅まで出張査定してくれたり宅配査定ができたりするのがメリットです。自分から店に出向く必要がないので、忙しい方にはおすすめします。

2-3-3.手間が気にならないならネットオークション・フリマアプリ

ネットオークションやフリマアプリも釣具の売却法としてよく利用されています。ネットオークションやフリマアプリは落札者との直接取引なので、中間マージンがない分だけ利益率が高いのが特徴です。特に、ネットオークションは落札者が多ければ競い合って値段が釣り上がる可能性もあります。ただし、値段の付け方などによっては逆に安く落札されたり、そもそも誰にも落札してもらえなかったりする可能性があるのがデメリットです。さらに、落札者とのトラブルリスクや、出品手続きなどの手間も難点として挙げられます。

3.釣具売買に関するQ&A

釣具の買取についてよくある質問をピックアップしました。

Q.おすすめの売却法を教えてください
A.おすすめは釣具の中古専門店に持ち込む方法です。やはり、プロの目で査定してもらえるので一番無難な方法と言えるでしょう。

Q.古くても状態が良ければ売れますか?
A.釣具は古いからと言って、必ずしも性能が劣るわけではありません。ですから、古いものでも質の高い釣具なら価値がつくでしょう。

Q.業者を選ぶ際の注意点を教えてください
A.中古売買には古物商許可が必要です。ホームページの会社概要・会社案内などの欄から古物商許可を得ているか確認してください。ちなみに、本物の許可かどうかは、併記されている識別番号をネットで検索にかければ分かります。番号が併記されていない場合は偽物の可能性があるので利用しないようにしましょう。

Q.最も高く売れる釣具は何ですか?
A.やはり、リールが一番人気となります。人気ブランドの未使用品や発売したばかりのものなどには5万~6万円の値段がつくことも珍しくはありません。

Q.人気メーカーを教えてください
A.シマノ・ダイワ・アブガルシア・メガバス・エバーグリーン・エムシーワークス・オリムピック・がまかつ・スミス・ダイコー・ツララなどが挙げられます。

まとめ

いかがでしたか? 今回は釣具買取に関する情報をご紹介しました。釣具は高価なものも多いため、中古品にも高い需要があります。特にリールは数万円の価値がつくことも珍しくありません。売却の方法はいくつかありますが、おすすめは釣具専門の中古販売店に売却する方法です。今回ご紹介した情報を参考にして、ぜひ上手に売却してくださいね。