家電を買い替えるタイミングはいつがおすすめ? 処分方法と共に解説!

家電は、生活にはなくてはならないものです。家電にはさまざまな種類がありますが、その寿命はおおむね10~20年ですので、定期的に買い替えが必要になります。その一方で、買い替えのタイミングや不要になった家電の処分方法に悩んでいるという人もいるでしょう。
そこで、今回は家電の買い替え時期の目安や安く購入するコツ、不要になった家電の処分方法などを解説します。

  1. 家電の買い替え時期のポイント
  2. 家電の処分方法について
  3. 家電の買い替え・引き取りに関するよくある質問
  4. おわりに

この記事を読めば、もう、家電の買い替えで悩むことはありません。興味がある人はぜひ読んでみてくださいね。

1.家電の買い替え時期のポイント

はじめに、家電の買い替え時期の目安や、おすすめのタイミングなどを紹介します。家電はいつ買い替えるのがおすすめなのでしょうか?

1-1.家電は買い替え、修理、どちらがおすすめ?

一般的に家電には、補償期間が1年間ついています。テレビや冷蔵庫、エアコンなど高価な大型家電は、家電量販店独自の補償を数年分プラスすることもできるでしょう。また、各メーカーは修理に対応できるように8~10年の間、製品の部品を保管しておくことが義務づけられています。つまり、製造後8年以内に家電が故障した場合は修理、それ以上使った家電は買い替えがおすすめです。ただし、8年以内の家電でも数千円だった場合は、修理をするより安くて性能のよい新しい家電に買い替えた方がよいでしょう。また、5年を超えた家電は部品の劣化も始まるので、買い替えた方がよいケースもあります。

1-2.家電を買い替えるベストタイミングとは?

家電は、主に春と秋に新製品が販売されます、つまり、夏と冬のボーナスで新製品を買い替えることを見込んでいるのです。そのため、春や秋は旧モデルの値段が下がる時期でもあります。ですから、可能であれば春や秋に家電を買い替えると最新家電が買えたり、旧製品を安く買えたりするでしょう。また、最近は家電量販店のネットショップも充実しています。ネットショップ限定のお買い得品などもあるので、店舗とネットの両方を見比べてみるとよいでしょう。

1-3.季節家電の買い方

こたつや扇風機などの季節家電は、シーズンの終わりに一斉に値段が下がります。そのため、シーズンの終わりに来シーズンを見越して買っておくのもおすすめです。

1-4.注意点

今は、インターネット通販で冷蔵庫や洗濯機などの大型家電も購入することができます。また、店舗で買うより安いものも多いでしょう。しかし、インターネット通販の場合は取りつけ料や送料が別ということもあります。一方家電量販店の場合は、送料や工事費も含めた値段を提示していることも多いので、よく内容を見てどちらで購入するか決めましょう。

2.家電の処分方法について

この項では、不要になった家電の処分方法を解説します。ぜひ、参考にしてください。

2-1.自治体では処分できない家電について

現在、家電リサイクル法対象家電(テレビ・冷蔵庫・エアコン・洗濯機)とデスクトップパソコンはどの自治体でもゴミとして回収してもらえません。家電リサイクル法対象家電は、買い替えの際にリサイクル料金を上乗せし、家電量販店に回収してもらいましょう。買い替えであれば、家電量販店が新製品を配達する際、引き取りを行ってくれます。また、パソコンは基本的にメーカーが回収するので、メーカーに回収を申し込みましょう。

2-2.小型家電リサイクル法について

自治体や家電量販店によっては、小型家電リサイクル法に基づき、小型家電を回収しているところもあります。回収している家電は自治体や店舗によって異なりますが、ノートパソコンも回収しているところもあるでしょう。この場合は、リサイクルボックスや店頭回収を利用すれば、限られた資源を有効活用できるのでおすすめです。

2-3.ゴミとして処分する場合

自治体では、家電リサイクル法対象家電とパソコン以外の家電はゴミとして回収してくれます。しかし、自治体によっては回収できない家電もありますので、事前に自治体のホームページを確認したうえで捨てましょう。家電は、不燃ゴミや粗大ゴミに分別されることが多く、回収料が必要なこともあります。なお、家電をゴミとして出せる日は1か月に1度という自治体もあるので、時間に余裕をもって処分の計画を立てましょう。

2-4.不用品回収業者を利用する方法

事情があって今すぐ家電を処分したい場合や、大量の家電を処分したい場合は、不用品回収業者を利用すると便利です。不用品回収業者は、有料で不用品を引き取ってくれる業者ですので、家電と一緒に家具なども引き取って欲しいという場合も便利でしょう。また、不要になった家電の中で売却可能なものがある場合は、買い取ってくれる業者もあります。製造後5年未満の家電が不要になったという場合は、買い取ってもらえる可能性が高いので、買い取りと回収の両方を行ってくれる業者に依頼するのがおすすめです。

2-5.不用品回収業者を利用するメリットと注意点

不用品回収業者は、不要になった家電の引き取りだけでなく買い取りも行ってくれます。ですから、「査定をしてもらったら買い取ってもらえず、処分方法に困った」ということにもなりません。また、家まで回収に来てくれますので、洗濯機や冷蔵庫など大型家電を売却したいときにも便利です。さらに、家電リサイクル法対象家電も引き取ってもらえます。
ただし、しつこいセールスの電話をかけてくる業者に依頼すると、法外な回収料を請求されたり、貴金属などを押し買いされることがあるでしょう。業者を選ぶ際は自分でインターネットなどで探し、まずは見積もりを作成してもらってください。優良な業者であれば、見積もりをきちんと作成して顧客の了承を得たうえで、回収してくれます。

3.家電の買い替え・引き取りに関するよくある質問

Q.家電を買い替えする際、小さい家電でも引き取ってもらえるでしょうか?
A.家電量販店によっては引き取ってもらえますが、持ち込み前提です。

Q.家電を分解してしまった場合、家電量販店等で引き取ってもらえますか?
A.店舗ごとに対応が異なるので、まずは問い合わせてください。

Q.中古でも値段がつきやすい家電には、どのようなものがありますか?
A.製造後5年以内のものや高機能の家電は、中古でも需要があるでしょう。逆に、どんなに高価だった家電でも製造販売後10年以上経ったものは値段がつきにくくなるのです。

Q.中古家電を買った場合、取りつけなどもやってくれますか?
A.はい。中古家電販売店では、取りつけ工事も行っているので申し込みましょう。

Q.インターネットオークションでも、中古家電を売却することはできますか?
A.可能ですが、こん包や発送の手間がかかりますので、時間に余裕がないときには行えません。

4.おわりに

いかがでしたか? 今回は、家電の買い替えについて解説しました。家電量販店を利用すれば、不要な家電の引き取りまで行ってくれます。しかし、事情があって家電量販店を利用できない場合や、今すぐ家電を処分したい場合は、不用品回収業者を利用すると便利です。また、どんなに事情があっても、ゴミ捨て場に家電を不法投棄しないようにしてください。そこを利用する人すべての迷惑になります。