コンクリートカッターを買取に出す方法は? 損をしないコツを伝授!

「新しいコンクリートカッターに買い替えるが、古いものもまだ使えるのでどこかに買取してもらいたい」とお考えではありませんか。中古の電動工具は高い需要があるため、条件によっては高価買取してもらえることもあります。しかし、どんな買取先を選ぶべきか・売る前に確認することは何かなど、何かと分からないことも多いですよね。

そこで今回は、コンクリートカッターを買取に出す方法やコツについて詳しく解説します。

  1. コンクリートカッターは買取してもらえる?
  2. 買取してもらえるコンクリートカッターの条件は?
  3. コンクリートカッターを売る前に確認しておくこと
  4. コンクリートカッターの買取先でおすすめのところは?
  5. コンクリートカッターの買取に関するよくある質問

この記事を読むことで、コンクリートカッターを買取に出すコツや注意点がよく分かります。まずは、記事を読んでみてください。

1.コンクリートカッターは買取してもらえる?

最初に、コンクリートカッターの買取人気や中古事情などを見ていきましょう。

1-1.コンクリートカッターとは?

コンクリートカッターとは、コンクリートやアスファルトを切断するための機械です。主な使用目的には、以下のようなものがあります。

  • 舗装路や鉄筋コンクリート建築物の切断
  • 道路でのスリップ防止
  • 雨水の排水用溝入れ
  • 都市ガスや上下水道・電話線などの埋設工事

1-2.コンクリートカッターの主な種類や特徴

コンクリートカッターは、主に以下のような種類があります。コンクリートカッターには、ダイヤモンド刃が使われているため、固いものを切断することが可能です。

  • コンクリートカッター・ドラム:鉄筋コンクリー建築物の切断作業などに使う
  • コンクリートカッター・ウォールソー:ビルの建設や改修工事などで、コンクリート構造物の壁を切断する
  • ポータブルカッター:小型の乾式工具で細かい部分にも使いやすい

1-3.コンクリートカッターは中古需要が高い

コンクリートカッターは、高額です。したがって、中古でも状態がいいものを安く購入したいと考えている企業が多く、中古需要が高いといえます。特に、経費削減などにより新規購入を控えている企業にとっては、安く購入できるに点が一番のメリットです。特に人気メーカー・モデルのコンクリートカッターは、中古市場でも活発に取り引きされています。

2.買取してもらえるコンクリートカッターの条件は?

どんな条件のコンクリートカッターが買取してもらえるのか、詳しく解説します。

2-1.人気のコンクリートカッターのブランド

コンクリートカッターで特に人気のブランドは、以下をご覧ください。

  • マキタ
  • 三笠産業
  • 新ダイワ
  • レッキス
  • ワッカーノイソン

2-2.ネットオークションの落札相場や業者の査定を参考にする

コンクリートカッターの買取相場は、ネットオークションの落札相場や業者の査定結果を参考にするといいでしょう。ただし、同じ種類でも状態や時期によって金額が上下します。最も確実なのは、実際に業者に査定してもらう方法です。信頼できる業者を2~3社にしぼり、査定を依頼して確認しましょう。

2-3.買取価格は新品の10%程度~が相場

コンクリートカッターの買取相場は、新品価格の10~30%程度です。買取価格の一例は、以下を参考にしてください。

  • マキタ(4112):1個6,000~25,000円程度
  • 三笠産業(MCD-216VDXS):1個6,000~13,000円程度
  • 新ダイワ(ECD7412S)1個20,000~40,000円程度

実際には、状態・中古市場での需要などにより金額が大きく上下します。詳しくは、業者に確認してください。

3.コンクリートカッターを売る前に確認しておくこと

コンクリートカッターを売る前に確認しておくべきことを詳しく解説します。

3-1.中古需要がないものは買取不可

以下のようなコンクリートカッターは、中古需要がないため買取不可となるでしょう。

  • 故障していて修理が不可能
  • 年式が古すぎる
  • 付属品が欠品している
  • 無名メーカー・海外製の粗悪品
  • ひどい汚れや破損が見られる

3-2.型番や製造年月を確認しよう

コンクリートカッターを買取に出す前に、型番や製造年月を確認しましょう。買取に出す際、型番や製造年月を事前に知らせておくことで査定がスムーズに進みます。型番や製造年月日は、以下のようなものに記載されているはずです。

  • 操作マニュアル
  • 機器に貼り付けてある管理ラベル
  • 製品保証書
  • メーカーのユーザー登録情報

4.コンクリートカッターの買取先でおすすめのところは?

コンクリートカッターの主な買取先について見ていきましょう。

4-1.工具買取専門業者に売る

不要になったコンクリートカッターは、工具買取専門店に売ることができます。工具買取専門店は、コンクリートカッターの知識に詳しく、中古需要を適正に反映した査定が期待できるでしょう。また、業者独自の販売ルートを持っているため、買取可能な種類が多いことも買取先としておすすめです。特に、人気メーカー・種類のものは高く売れる可能性があります。多少不具合があるものでも買取可能なこともあるため、業者に相談してみるといいでしょう。

4-2.不用品回収業者に売る

不用品回収業者でも、不要になったコンクリートカッターを買取してもらえることがあります。しかし、買取対象はほぼ新品の状態のものや人気メーカー・種類に限定されることが多いでしょう。買取価格も安めで、回収費用が1回数千円程度かかることがあります。不用品回収業者の利用は、ほかに買取してもらいたい・処分したい不用品が多くある場合などにおすすめです。

4-3.ネットオークションで売る

コンクリートカッターをネットオークションに出品して売る方法もあります。普段からネットオークションを使い慣れている人は、検討してみるといいでしょう。ただし、個人よりも業者の出品が多いのが現状です。また、コンクリートカッターは重量があり、送料負担が大きくなりがちなこと・こん包が面倒なことを考えると、ネットオークションの利用は積極的にはおすすめしません。

4-4.リサイクルショップは買取してくれるところが少ない

リサイクルショップでは、コンクリートカッターの買取をしているところが少ないのが現状です。ただし、工具を専門に買取しているところなら可能性はあります。まずは、業者に買取可能か確認してみてください。なお、自分で店頭に持ち込む場合に限り買取可能になることもあります。また、買取価格は相場より大幅に安くなるのが一般的です。

5.コンクリートカッターの買取に関するよくある質問

最後に、コンクリートカッターの買取に関する質問に回答します。それぞれ参考にしてください。

Q.故障しているコンクリートカッターはどうすればいい?
A.まずは、工具買取専門業者の査定を受けてみましょう。修理体制が整っている業者なら、状態によっては買取してもらえることがあります。

Q.こん包や運搬時の注意点は?
A.コンクリートカッターは重量があるので、ダンボール箱の底が抜けてしまわないように補強してから入れましょう。また、刃がむき出しになっているものは、ケガをしないようにカバーをつけるか、ダンボール紙などで包んでください。なお、業者に出張回収を依頼できればこん包の必要がなく、日時指定もできておすすめです。

Q.業者の査定金額が安すぎると感じるときはどうする?
A.査定理由を確認してください。業者の説明に納得できれば、業者の査定が相場と一致していると考えることも必要です。業者から明確な理由が説明されないのなら、ほかの業者に改めて査定を依頼するといいでしょう。

Q.コンクリートカッターの刃だけでも買取してもらえる?
A.未使用品で、人気機種対応のものなら工具買取専門業者で買取してもらえる可能性があります。詳しくは、業者に相談してみてください。

Q.買取不可となったコンクリートカッターはどうするか?
A.コンクリートカッターの引き取り処分をしている業者に依頼しましょう。なお、業務用のコンクリートカッターの処分を依頼するときは、業者が「産業廃棄物収集運搬許可」を取得済みであることを確認してください。

まとめ

今回は、コンクリートカッターの買取について詳しく解説しました。コンクリートカッターを買取に出すときは、汚れをキレイにする・付属品をそろえるなどの点に気をつけましょう。最もおすすめなのは、工具買取専門業者に依頼する方法です。まずは、業者に連絡して査定を受けてみてください。なお、コンクリートカッターは重量や大きさがあり、こん包や運搬が大変なので、日時と場所を指定して出張回収してもらうといいでしょう。

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