工具の買取依頼をしたい人必見!中古品の工具を高値で売る方法は?

工具を買い替えたり処分したりで、不用なものを買取に出したいときにはどうすればいいのでしょうか。今回は、中古の工具を高値で買取してもらうための方法やコツを詳しく解説します。不要になった工具の中には、中古でも需要の高いものが混ざっているのです。ただし、どんな種類でも買取が可能とは限りません。まずは、工具についての基本や買取人気の高いものなど、必要な知識を身に付けましょう。業者に買取依頼をするときに損をしないためにも、必見ですよ。

  1. 工具について
  2. 工具の買取について
  3. 工具で人気の高いものとは
  4. 工具の買取業者について
  5. 工具の買取についてよくある質問に回答

記事を読み終えるころには、工具の買取でベストな方法がわかるようになります。また、高価買取のコツも理解できることでしょう。まずは、じっくり読んで内容を理解してください。工具の買取で後悔しないためには、何よりも焦りが禁物です。また、業者選びも大きなポイントとなるのでしっかり学んでくださいね。

1.工具について

最初に、工具についての基本を学びましょう。工具の主な種類や専門性の高いものについて理解してください。

1-1.工具とは

工具とは、部品を組み立てるときに使う道具の総称です。工具があることによって、さまざまな工作物を簡単に短時間で仕上げることできます。最近では、電動工具の人気が高まってきており業務用のものが数多く登場してきているのが特徴です。工具は組み立てに使うだけでなく、溶接や切削(せっさく)・プレスなどさまざまな目的に使用しています。各分野それぞれに適した工具があることによって一定の品質を維持できているのです。

1-2.工具の主な種類

工具の種類は、手動のものと電動のものに分けることができます。手動で使用する工具は、以下をご覧ください。

  • レンチ
  • スパナ
  • ドライバー
  • プライヤー
  • ハンマー
  • のこぎり
  • かんな
  • のみ

また、電動工具の主な種類は以下のとおりです。

  • インパクトレンチ
  • 電気ドリル
  • 振動ドリル
  • ドリルドライバー
  • ディスクグラインダー
  • マイクログラインダー
  • チップソー
  • 電気のこぎり

1-3.専門性の高い工具とは

工具にも、特に専門性の高いものがあります。一例をご紹介しましょう。

  • レシプロソー(パイプ切断のために解体現場で使用)
  • 黒皮取り機(鉄骨表面の黒皮の削除に使用)
  • 鉄筋ベンダー(工事現場で鉄筋を曲げるために使用)

このほかにも、業種や使用目的によってさまざまな工具が存在します。専門性の高い工具にかんしては、市場に出回ることが少ないことも特徴で高価買取となりやすいものです。さらに、状態のいいものは有利に買取を進めることができるのでチェックしてみてください。

2.工具の買取について

では、工具の買取について必要な知識を解説します。しくみやメリットなどを理解することで買取を有利に進めることができるようにしましょう。

2-1.買取のしくみを理解しよう

工具を買取に出したい人は、業者における買取のしくみを理解しておきましょう。まず、業者が工具の買取をしている理由は、中古品としての需要が高いことです。皆さんから買取をした工具は、新たな持ち主のところへ中古品として渡っていくことになります。業者では、依頼者から買取依頼があった工具を買取して中古品として売ることで商売が成り立つのです。そもそも、工具も中古品としての需要が無ければ買取を積極的に行うはずがありませんからね。

2-2.工具を買取に出すメリット

工具を買取に出すメリットはたくさんあります。

  • 買取代金が手に入る
  • 工具の寿命が延びる
  • 中古の工具がほしい人に渡すことができる
  • 資源の有効活用になる

不用になったごみとして処分するのは、とてももったいないことです。多くぜひ買取に出してみましょう。

2-3.買取できる工具とできない工具

工具なら何でも買取可能ということではありません。条件によっては買取不可の査定が下ることもあるので注意しましょう。たとえば、破損や汚れがひどいものは買取できないこともあります。中古の工具は、機能に問題が無いことが基本となるほか、きれいな状態であることも大切な条件です。また、業者によっては買取不可となる工具の種類もあるので気を付けましょう。

2-4.高額査定のポイントについて

せっかく買取に出すのですから、できるだけ高額査定を勝ち取りたいですよね。そのためにも、業者における高額査定のポイントを理解しておきましょう。

  • 高価買取の対象品であるかどうか(メーカー・ブランド・種類)
  • 状態が良いか(汚れや破損が無いか)
  • セット商品は揃(そろ)った状態であるか
  • 保証書は付いているか

工具でも、電動工具などは購入時に保証書が付いていることがあります。保証が切れていない工具は、高額査定が期待できるでしょう。

3.工具で人気の高いものとは

工具でも、人気の高いものは需要が高くて高価買取になることがあります。具体的にどんなものが該当するのか解説しましょう。

3-1.インパクトレンチ

数多くの工具の中でも、インパクトレンチは人気が非常に高くなります。インパックトレンチとは、電動でレンチを回すことができる工具です。レンチ回しは、手作業で行うと手間が掛かります。その点、インパクトレンチを使うことで時間と労力の大幅な短縮になるのです。中古市場でも、インパクトレンチの需要は高いため、高価買取になりやすいと覚えておきましょう。

3-2.プロ用の高性能な工具

プロ用の高性能な工具は、新品で購入するととても高価です。そのため、中古市場での需要は常に高いと考えてください。プロは、丁寧で高品質な仕上がりを求めるため、工具も高性能なものを好むのです。また、予備としての需要や新人教育用に中古品を求めることもあるため、買取価格も安定していると言えるでしょう。

3-3.箱入り・セットの工具

工具は、さまざまな種類がセットになっているものが多いです。また、同じ種類でもサイズが異なるものがあると便利で重宝します。さらに、箱入りになっているとバラバラにならずに管理できるので便利です。中古の工具としても、箱入りやセットの工具は人気が高いことを覚えておきましょう。

3-4.人気ブランドの工具

下記に挙げるブランドの工具は、買取人気が高くなります。

  • マキタ
  • スナップオン
  • リョービ
  • コーケン
  • ベッセル
  • 日立
  • KTC

普段から工具を使っている人は、自分なりにこだわっているブランドがあります。ブランドによって、使い勝手やクセが違うからですね。多くの人が支持する人気ブランドが買取市場で強いのも納得できます。

3-5.買取人気の無いものは?

  • 中古の家庭用
  • 性能が低いもの
  • 無名ブランドのもの
  • 品質が悪いもの

人気が無い工具は、使用に問題が無い状態であっても買取不可となることがあるので注意しましょう。業者としても、中古品として売ることができる見込みが無いものは買取不可となります。

4.工具の買取業者について

工具の買取業者について知っておくべきことを身に付けましょう。買取の流れや注意点も解説します。

4-1.工具はどこで買取してくれる?

まずは、業者が工具の買取をしていることを確認しておきましょう。

  • リサイクルショップ
  • 工具の買取専門業者
  • 不用品回収業者

上記のように、工具の買取を行っているところもいくつか存在します。自分が利用しやすいところや、メリットの大きなところを選びましょう。

4-2.専門業者に依頼するメリット

工具の買取は、できるだけ買取専門業者に依頼するとメリットが大きくなります。

  • 工具の知識が豊富で安心
  • 適正な査定を行ってくれる
  • 買取不可の場合でも引き取ってもらえる

工具の買取専門業者は、知識や実績が豊富で取り扱いにも慣れています。価値があるものにかんしては、適正な査定を行ってくれるので買取金額もアップするはずです。できるだけ、工具の知識が豊富な業者を選びましょう。また、一般の不用品回収業者であっても工具の買取を強化しているところを選んでください。同様のメリットを受けることができます。

4-3.工具の買取価格について

工具の買取価格は、種類や業者・需要の高低により変動するものです。たとえば、ある業者で5,000円の査定が付いたものでも、ほかの業者では3,000円が上限となることもあります。そのため、複数の業者から見積もりをもらって最も査定金額が高いところに売ることも賢い方法です。ただし、現物を見せること無くインターネットを通じて見積もりをもらっている場合は注意してください。現物を再度確認したときに、さまざまなポイントから減額買取となることもありますよ。

4-4.工具のメンテナンスについて

工具は、一見してメンテナンスの状態がはっきりとわかるものです。もちろん、メンテナンスの状態は買取に影響します。買取価格を高くするためにも、きちんとメンテナンスを行っておきましょう。きれいに掃除をしたり油を差したりなど、必要なお手入れを行ってください。メンテナンスがきちんとしてある工具は、高価買取に有利となります。

4-5.工具の保証について

電動工具には、メーカー保証が付いています。まずは、保証書の内容を確認してみてください。保証期間が残っている工具は、買取にも有利になります。もしも保証が切れていても、保証書は捨てないでください。買取依頼に出すときには、必ず添付しておきましょう。なお、皆さんから買取をした工具を中古品として再度販売するときには業者独自の保証を付けることもあります。いずれにしても、工具にとって保証が重要なポイントであることを理解しておきましょう。

4-6.買取の方法や流れを理解しよう

業者に工具の買取依頼をした場合は、以下のような流れで進んでいきます。

  1. 依頼者から工具の買取にかんする相談がある
  2. 業者が工具を査定して買取の見積もりを出す
  3. 依頼者が内容に同意する場合は契約が成立する
  4. 業者が依頼者に買取代金を支払って工具を回収する

まずは、業者からの見積もりをもらいましょう。内容をチェックして、不審な点があったり査定の理由に納得が行かなかったりするときは必ず説明を受けてくださいね。

4-7.工具の買取業者にかんする注意点

工具の買取を業者に依頼する場合は、業者選びに注意してください。特に、住宅街などを営業車で巡回している業者はすぐに契約をしないようにしましょう。不用品の高額買取や無料引き取りを謳(うた)っていても、実際には有料引き取りになることもあります。また、査定をしただけで手数料を取ろうとする業者もあるので気を付けてください。なお、古物商許可や産業廃棄物収集運搬許可を持っていない不法業者も多いです。やはり、自分が事前に調査をしてここだと思った業者に依頼した方が安全と言えます。

5.工具の買取についてよくある質問に回答

最後に、工具の買取についてよくある質問に回答します。学んだことの総まとめとして、それぞれの内容を確認しておきましょう。

5-1.不用な工具が大量にある場合でも買取依頼できますか?

買取依頼を希望する工具が大量にあっても問題ありません。ただし、工具を専門に買取している業者もしくは買取を強化している業者に依頼してください。業者の中にも、工具の買取実績が少ないところもあります。場合によっては、相場より安く買取となる可能性があるので注意しましょう。工具の買取実績が豊富だったり買取を強化していたり業者は、工具が大量にあっても正当な査定をしてくれるので安心してください。

5-2.破損した工具はごみに出すしか方法は無いのでしょうか?

工具が破損している場合は、ほとんどが買取不可となります。工具は機能に問題が無いことのほかにも、安全に使うことができることも大切ですからね。しかし、破損している工具もごみに出す以外の処分方法もあります。たとえば、不用品回収業者では買取にならなくても引き取りで対応なら可能です。優良業者であれば引き取った工具は、素材ごとにリサイクルに回すので環境保護を考えても最適な選択となりますよ。

5-3.工具の買取価格に納得が行かない場合は売らなくていいですか?

業者の査定価格に納得が行かない場合は、買取を中止しても構いません。ただし、買取を中止した場合でも、手数料を支払う必要があることもあるので注意しましょう。そのためにも、無料査定を行っている業者を選ぶことが大切です。なお、買取価格に不満があるときはきちんと理由を聞いておきましょう。ほかの業者に買取依頼をするときに参考になりますよ。

5-4.工具のほかにも不用品がある場合は同時買取や引き取りが可能ですか?

工具のほかにも、電化製品や家具などさまざまな不用品があるケースも多いものです。工具の買取依頼と同時に処分を依頼することはもちろん可能となります。まずは、業者に相談してみてください。家電製品や家具については、新しかったり人気ブランドのものだったりすると買取が可能なケースもあります。なお、買取不可の場合でも引き取りは可能です。いい機会ですから、工具以外の不用品を処分することも積極的に考えてください。

5-5.以前中古で購入した工具を買取依頼に出すことは可能ですか?

以前購入をしたとき、すでに中古であった工具でも買取可能な条件を満たしているものなら問題ありません。しかし、使用状況によっては相当傷んでいる可能性もあります。まずは、業者の査定を受けてみましょう。残念ながら買取不可との判断になった場合でも引き取りを行っている業者も多いです。引き取りでもいいから処分をしたいと考えている人は、利用しましょう。

まとめ

工具も、プロ用の高性能なものや人気のブランドものは高価買取対象になることがあります。不要な工具は、買取依頼に出してみましょう。思わぬ高額査定になることもありますよ。なお、工具の買取依頼は、買取を強化している業者に依頼することが大切です。数多くの業者の中からいい業者を選ぶためにも、記事の内容が必ず役に立ちます。まずは、何度も繰り返して読んで業者選びのコツを覚えてしまいましょう。大切な工具を買取依頼に出すのですから後悔しないようにしてくださいね。