部屋の模様替えのコツを知りたい!部屋を広く見せる4つのポイント

面積に関係なく広く見える部屋と狭く見える部屋があります。理由は、広く見えるコツをおさえたインテリアや家具の配置をしているからです。模様替えで部屋を広く見せたいと考えている方に、インテリアと配置のコツをご紹介しましょう。

目次

  1. 部屋を広く見せるコツ
  2. 家具家電の配置ポイント
  3. モノを増やさないコツ
  4. 不用品の処分方法
  5. まとめ

1. 部屋を広く見せるコツ

広さが同じにもかかわらず、ゴチャゴチャして狭く感じる部屋とスッキリとして見える部屋があります。

これは、インテリアの置き方や収納の仕方によって部屋の印象が大きく変化するためです。

模様替えで部屋を広く見せるコツをご紹介しましょう。

1-1.できるだけ床面を出す

部屋に入ったときに、家具やモノが多く床面積が少ないと部屋が狭く見えます。

できるだけ、家具や床に置いているモノを減らしましょう。

床面積全体の3分の2は見えるようにすると、部屋も広く見えます。

ラグを敷く場合も、床全体を覆うのではなく、ソファの足元だけなど部分的に使い、床面積を残すようにしてください。

1-2.できるだけ壁面を出す

壁面に写真や絵をたくさん飾ると、壁自体が見えなくなり狭く感じるものです。

できる限り、壁には何も飾らずに壁面を出したほうが部屋は広く見えます。

1-3.色を統一する

家具・家電・敷物・カーテン・小物などにいろいろなカラーを用いると、部屋がゴチャゴチャした印象になります。

そのため、使用する色は2〜3色までにおさえるようにしましょう。

家具・家電を同系色で統一し、敷物・カーテンを同じ柄で合わせるなど、できるだけ色を統一することで部屋がスッキリとして見えます。

ただし、部屋全体を同系色にしてしまうと、メリハリがなくぼやっとした印象になってしまうことも…。

このような場合には、対照的な色の小物を使ってアクセントをつけると良いでしょう。

1-4.明るい色を使う

前項で例に挙げたように、明るい色を使うと部屋が広く見えます。

特に、壁や窓など面積の大きい部分は明るい色のカーペットやカーテンに変えましょう。

また、「白」を基調とした部屋も広く見えます。

白は太陽光を反射するので、部屋が明るくさわやかに見えるのです。

1-5.背の低い家具を使う

部屋の中で、背の高い家具を多く使っていませんか?

高い家具を置くと、壁がふさがれるので威圧感が出ます。

チェスト・テーブル・本棚・ソファなど、大きな家具はロータイプに買い替えるのもおすすめです。

1-6.高い位置からカーテンをつるす

高い位置から長めのカーテンをつるすことで、部屋が広く見えます。

これは、カーテンの丈を長くすると、部屋に「高さ」があるように感じるためです。

作り付けのカーテンレールよりも天井に近い位置の壁にポールを取り付け、長いカーテンをリングでつるしましょう。

明るめの色で細かい柄か縦を強調するストライプ柄のカーテンを選択すると、より部屋の高さを演出できます。

1-7.いつも整理整頓を心がける

部屋にモノが散らかっていると狭く見えてしまいます。

特に、生活感のある洗剤や掃除道具、チラシや新聞などは目に見えないように収納ボックスにしまってください。

収納ボックスは同じ形で明るい色の無地や白を使うと、並べたときにスッキリ見えます。

2. 家具家電の配置ポイント

広々とした面積がある部屋ではなくても、家具や家電の配置しだいで広さを演出できます。

ポイントをご紹介しましょう。

2-1.視線の「抜け」がある配置にする

視線の「抜け」とは、部屋に入ったときに一番奥の壁や窓まで、視線をさえぎるモノがないようにすることです。

部屋の入り口から奥まで一直線に見わたせると部屋が広々して見えます。

つい立てや背の高い家具でさえぎっている場合は、玄関から見えない場所に移動しましょう。

2-2.家具や家電は壁面に配置

テーブルや椅子などは部屋の中心に置かないで、壁に付けて配置しましょう。

たとえば、壁にチェストを置いたらその隣にソファを置くなど、できるだけ壁面に添って家具や家電を配置してください。

また、家具や家電はバラバラに置かないで、できるだけ1か所に固めておくようにするとスペースができて広々として見えます。

2-3.窓はふさがない

窓の前に家具は置かないようにして、部屋の中に光を取り入れましょう。

どうしてもスペースの都合で家具を置かなくてはいけない場合は、外からの光を反射して部屋を明るくする「白」の家具を使ってください。

2-4.部屋の隅に間接照明を配置する

間接照明で部屋の壁や天井を照らすと、奥行きが出て部屋が広く見えます。

2-5.大きな鏡を利用する

部屋の奥の壁面に等身大の大きな鏡を置くと、対面が映って奥行きがでるために部屋が広く見えます。

また、部屋に観葉植物がある場合は、鏡に映りこむように配置するのもオススメです。

グリーンが多いオシャレな雰囲気の部屋になります。

2-6.家電の色を統一する

キッチンに置く冷蔵庫・オーブン・レンジ・炊飯器などは、光を反射する「白」でまとめると、狭いキッチンでも明るく見えます。

テレビやオーディオなど、リビングに置く家電は「黒」なら黒だけでまとめるなど、色を統一してください。

掃除機や洗濯機なども色を統一したほうがいいでしょう。

シンプルなデザインのほうがおすすめです。

3. モノを増やさないコツ

部屋を広く見せる最大のコツは、モノを増やさないことです。

「部屋を広くしたい!」と決心したら、最初に部屋の中の不用品を処分してモノを減らしましょう。

3-1.「なんとなく」使っている家具を処分

なんとなくモノを入れていただけの古い家具は、思いきって処分することも大切です。

試しに、小物を入れるために使用しているチェストなどを改めてチェックしてみてください。

使っていないアクセサリーや、いつか読もうと思っていたパンフレット、プレゼントでもらった雑貨などであふれていませんか。

必要のないモノを捨てたら、引き出しの全部が空になったということも多いものです。

こうした家具を処分することで、部屋のスペースを確保することができます。

3-2.使用していないものは「断捨離」をする

クローゼットの中の着ない洋服や服飾雑貨、げたばこの中の履いていない靴、使っていない趣味の道具などは処分しましょう。

もったいないという人もいますが、使わないモノでスペースを埋めているほうがもったいないのです。

「断捨離」することで、気持ちがスッキリしますし部屋も広々します。

3-3.衝動買いはやめる

衝動買いをしてモノを増やさないように心がけましょう。

「ひとつ買ったらひとつ捨てる」をルールに、部屋の中のモノが増えないように意識してください。

3-4.収納家具やグッズを増やさない

モノが増えてくると、収納するための家具やボックスなどを買い足したくなるものです。

けれども、収納グッズを増やすと部屋のスペースが狭くなります。

収納グッズや家具を増やすのではなく、いらないモノを先に処分してください。

4. 不用品の処分方法

不用品を処分する方法としては、燃えるゴミ・燃えないゴミ・粗大ゴミなどに出すのが一般的です。

また、使用できる家電や家具などはリサイクルショップに売却するのもいいでしょう。

さらに、いらない家具や家電、日用品などが多くて処分に困った場合は、不用品買取り・回収業者に依頼するのもおすすめです。

無料出張査定をする業者なら、家に来て査定してくれ、一度に不用品や粗大ゴミを回収してくれるので助かります。

不用品を処分する時間や人手がない忙しい人にもおすすめです。

不用品回収だけではなく、買い取りも行っている業者なら、買い取れる状態の家電や家具を買い取ってもらえます。

事前に無料で見積もりをしてくれる実績のある業者を選びましょう。

5. まとめ

いかがでしたか?

「部屋がゴチャゴチャしてるので模様替えで広くしたいな」…と、考えている人に向けて部屋を広く見せるコツをご紹介しました。

  1. 部屋を広く見せるコツ
  2. 家具家電の配置ポイント
  3. モノを増やさないコツ
  4. 不用品の処分方法

家具や家電の配置、色使いなど、ちょっとした工夫で部屋は広く見せられます。

また、部屋を広く見せるためには、なんといっても余計なモノを減らすのが一番です。

模様替えのときに、思いきって使用していないモノや古いモノは処分しましょう。